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三角測量を応用した測距システムであるレンジファインダー部は、有効基線長38.2mmを確保し高精度なフォーカシングを実現。ファインダーで見る被写体の大きさが肉眼で見たときと変わらない「完全等倍ファインダー」を採用しています。両目を開けて覗いていても違和感が無く、広い視野の中から被写体を切り取ることが可能です。視野枠は28mm、35mm、50mmの3種類を内蔵し、レンズに合わせ切り替えて使用することができます。
R-D1xにはカールツァイスやフォクトレンダーに代表される最新のレンズはもちろんのこと、新旧200本近い豊富な種類のレンズが使用可能なMマウント互換の『エプソンEMマウント』を採用しています。また、アダプター装着でスクリュー式のLマウントレンズにも対応します。

操作性と視認性を確保するため、明るさを8段階に調整できるLEDバックライト方式の2.5型23万画素低温ポリシリコンTFTカラー液晶を採用。屋外でも見やすく確実なモニタリングを可能にしつつも、バッテリの性能を活かす低消費電力を実現しています。

アナログカメラの良さを残しつつ快適な撮影を行うことができるように、シャッターチャージのための巻き上げレバーを採用。また完全なマニュアル操作による露出決定の他に、1/3ステップ刻みで±2EVの露出補正が可能な絞り優先自動露出機構も採用。ISO感度設定機能とともにシャッター速度ダイヤルにまとめ、撮影時のスムーズな操作性を実現しました。AE、マニュアル露出、撮影感度をシチュエーションに合わせて自由に使い分けることで、撮影者の意図を忠実に反映させることができます。

シャッターチャージのための巻き上げレバーを搭載したほか肉眼で被写体の動きを察知し、ファインダー内でチャンスをとらえる完全等倍ファインダーを搭載しました。

往年のマニュアルカメラを彷彿させる巻き戻しノブ風デザインのJOGダイヤルを採用。カメラとしての魅力を最大限に感じさせます。通常のポジションの他に、一段引き上げることで別の機能として動作するこのダイヤルは、滑らかで心地よいクリック感で高い操作性を実現。また、大型ストロボやコード式のフラッシュユニットを取り付けることが可能なシンクロターミナルも標準で装備。ホットシュー付きのアクセサリーシューも備わっており、外部調光式のコンパクトなストロボを取り付けることも可能です。最新のストロボユニットはもちろん、クラシカルなフラッシュユニットを取り付けて使用しても違和感の無いデザインを持つR-D1xに必須の機構といえます。

大切な画像を記録するストレージには、小型、大容量、高速記録が可能で扱いやすいSDメモリーカードのほか、SDHCカードにも対応。また、メモリーカードスロットのカバーはワンアクションで開くことが可能。閉じたときはボディ全体のバランスを崩すこともなく、一体感のある美しいデザインになっています。

同梱のハンドグリップを装着すれば、安定したホールド感と最適なポジションでのシャッター操作が可能になります。