インタラクティブ(電子黒板)機能搭載プロジェクター

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多人数でのコミュニケーションがもっとアクティブに エプソンのインタラクティブ(電子黒板)機能搭載プロジェクター EB-1485FT 学校でも、ビジネスでも

こんなシーンで大活躍!インタラクティブ機能搭載プロジェクター

会 議

参加者全員の意識を変える。議論の質を上げる。
アイデアの質が上がり、会議のアウトプットが進化していく。

会議

参加者意識が高まる、議論も活発に。
議事録の共有もカンタンです。

書き込んだ意見を保存していけるので、思考プロセスを止めることなく会議が進められます。しかも、議事録の共有もカンタンなので、次の会議がスムーズに始められます。また、オフィスや研究室のセンターテーブルに投写することも可能。議論の質も精度も上がります。

基本機能、ホワイトボード機能、議事録の共有

プレゼンテーション/セミナー

ページを送る、書き込む。
聞き手の注目を集め、効果的に伝える。

プレゼンテーション/セミナー

注目を集めるプレゼンテーション。
記憶に残るセミナー。

アンダーラインや文字の書き込み、さらに、追加の資料をPCやタブレットからその場で取り込んで貼り付けるなど、プレゼンのポイントごとに注目を集める効果的な演出が可能。一方通行になりがちなセミナーも、集中力の途切れない記憶に残るものに変えていけます。

PCインタラクティブ機能(投写画面でPC操作)、ホワイトボード機能、便利機能

アクティブラーニング

学生の熱気が高まるアクティブラーニング。
投写画面への手書き、デジタル端末との連携で強力にサポート。

アクティブラーニング

議論が積み重なっていく、
アクティブラーニング。

PCやタブレットの画面を投写するだけでなく、模造紙や付箋を使うワークをデジタル化。書き込みデータは学生一人一人のタブレットに配信できるため、各自で持ち帰ることができ便利です。さらに、授業や発表の時間でなくても、投写画面のある場所に自然に人が集まり、議論をはじめられる雰囲気を醸成。学びへの意識が変わっていきます。

基本機能、ホワイトボード機能、議事録の共有、便利機能

遠隔コミュニケーション

円滑なコミュニケーションで距離を感じない。
ワークスタイルそのものを変えていく。

遠隔コミュニケーション

画面共有ができる、書き込みもできる
遠隔会議が変わる。

投写画像を、ネットワーク経由して他のプロジェクターに4台まで配信可能なので効果的な遠隔会議を実現。ワークスタイルそのものが変わっていきます。

  • (注)HDCPで保護されたコンテンツの画面共有はできません。
  • (注)EB-770Fi/760Wiはクライアント(受信)のみ対応。配信にはEB-1485FTが必要になります。
  • (注)動画再生などの動きのある部分の表示は遅延が発生する場合があります。

ホワイトボード機能、議事録の共有、便利機能

  • (注1)EB-1485FTはシフト技術を採用したスクリーン上の解像度となります。EB-760Wiのスクリーン解像度はWXGAです。
  • (注2)EB-1485FTはテーブル投写用金具に対応しておりません。(IWCT-01をご利用ください)
  • (注3)Windows®OS、Microsoft®Officeのバージョンに制限があります。詳しくは本WEBページ下段の「付属の電子ペンを使ってホワイトボードや投写面に板書が可能」の説明欄をご覧ください。に変更してください
  • (注4)EB-770Fi/760Wiはクライアント(受信)のみ対応。

インタラクティブ(電子黒板)機能搭載プロジェクターでできること

  • 書ける

    パソコン無しで電子ペンを使った書き込みができます。ビデオカメラなどプロジェクターに接続、投影された映像の上に書き込むこともできます。

    書ける

  • 操作できる

    付属の電子ペンで投写したパソコンの操作が出来ます。またタブレット端末のような指操作も可能です。

    操作できる

  • 共有できる

    投写画面や書き込んだ内容を印刷・配布・メール送信ができます。また、ネットワークを経由する事により投写画面の共有もできます。

    共有できる

書ける 付属の電子ペンを使ってホワイトボードや投写面に板書が可能

  • ホワイトボード機能

    ホワイトボード機能

    PCレスでデジタルホワイトボードの使用が可能。従来のホワイトボードと異なりページを20ページまで増やせるので板書を消す手間がありません。また板書内容の保存や印刷も簡単にできます。

  • PCレスインタラクティブ機能(アノテーションモード)

    PCレスインタラクティブ機能(アノテーションモード)

    本体にペンツールを内蔵しており、PCレスでBlu-ray™や書画カメラの映像投写面上に文字や図形を書き込むことができます。

  • PCインタラクティブ機能

    PCインタラクティブ機能

    プロジェクターとパソコンをUSBまたはネットワーク接続し、ペンツールソフトを使うと書込の他、印刷・保存など多彩な操作ができます。また、Microsoft®OfficeのPowerPoint® やExcel® の“インク機能”を使用すれば、資料への書き込み及び保存ができます。

    • (注)Epson iProjectionのインストールが必要となります。

操作できる 電子ペンや指を使ったパソコン操作が可能

電子ペンや指を使ったパソコン操作が可能

プロジェクターとパソコンをUSBまたはネットワーク接続すれば、電子ペンや指を使ってパソコンマウスと同じように、クリックやドラック&ドロップなどの操作ができます。

共有できる 遠隔コミュニケーションが可能

  • 画面共有

    画面共有

    他拠点のEB-1485FT/EB-770Fi/760Wiと入力ソースの共有が可能。(最大4台まで接続可能)

    • (注)EB-770Fi/760Wiはクライアント(受信)のみ対応。配信にはEB-1485FTが必要になります。
  • ミラーリング

    ミラーリング

    1台のPCから最大4台のEB-1485FT/EB-770Fi/760Wiに同じ画面を投写できます。相互に書込や操作にも対応。

    • (注)Epson iProjectionのインストールが必要となります。

さまざまなニーズに対応できるハード機能

  • 超短焦点
    影ができにくく眩しくない

    ほぼ真上から投射する「超」短焦点モデルなので超斜面の近くに人が立っても影ができにくく、投射面が目に入り眩しく感じることもありません。

  • レーザー光源
    ランプ交換不要・即時点灯

    ランプ交換が不要で、導入後の手間がかかりません。高速起動モードにより会議や授業をすぐに始められます。

  • 超ワイドなディスプレイ
    16:6 アスペクト

    16:6の超ワイドな表示が可能。1つの横長画面の他にも、16:9画面を左・中央・右へスライド表示させたり、4:3画面の2画面同時表示が可能です。(注)EB-760Wiは非対応

  • 便利機能
    使いやすさを追求した多彩な機能

    画面上にタイマーを表示できる「タイマー表示機能」や投写画面上で書画カメラを操作できる「書画カメラ連係機能」最大50台のタブレット端末やPCをネットワーク接続・切替ができる「タブレット連携機能」などの便利機能を搭載。

ラインアップ一覧

  • EB-1485FT
  • EB-770Fi
  • EB-760Wi

設置スタイル

壁掛け型

壁掛け型

壁掛け式の超短焦点プロジェクターはフットスペースゼロで眩しくなく、影が出来にくいプロジェクターです。最大100型の大画面で、会議室の後方まではっきり。高い視認性を発揮。

ボードスタンド一体型

ボードスタンド一体型

オープンスペースや小・中会議室スペースに適したボード一体型モデル。ホワイトボードモードを使用すればPCレスで会議が進行できます。キャスター付きなので移動がスムーズです。また、オプションの金具を使用すればプリンターやPCを置くこともできます。

詳細はこちら

机上型

机上型

建設業やグループワークに適した机上型。図面や資料をテーブルに投写してディスカッションできます。

(注) オプションのテーブル投写金具が必要です。

対応プリンター/複合機(プリント・スキャン機能)一覧

製品カテゴリー EB-1485FT/EB-770Fi/760Wi
個人・家庭向けプリンター ホームプリンター (注1)(注2) 対応
写真高画質プリンター 非対応
法人・業務向けプリンター・複合機 スマートチャージ 対応
インクジェットプリンター 対応
ページプリンター 非対応
大判プリンター 非対応
ドットインパクトプリンター 非対応
レシートプリンター 非対応
ラベルプリンター 非対応
(注1) A4に対応していないプリンターは非対応となります。(例:PF-71, PF-81)
(注2) ESC/P-Rコマンドを搭載していない単機能プリンターは非対応となります。(例:PX-105)
(注) 2017年10月以降に発売のモデルが対象となります。
(注) 一部機種はご使用にあたり本体ファームウェアの更新が必要になる場合があります。
(注) スキャンボタンを使ったスキャン機能は使用できません。
(注) ADF(自動給紙装置)を使ったスキャン機能は使用できません。
(注) プリンターがインク切れなどで印刷できない状態のときは、スキャンできません。