エプソンのスマートチャージ導入事例私立中学校・高等学校様 | ビジネスプリンター | 製品情報

導入のニーズ・課題

ニーズ・課題
印刷コスト、保守コストの削減消耗品の管理業務軽減

エプソンのスマートチャージで解決
本体、消耗品、保守込でコスト削減サービスの中に消耗品手配、インク交換も含まれる

導入後の状況・ご感想

LP-M6000を8台導入していますが、消耗品・定期交換部品・修理費用などコストが管理者としては悩みの種でした。そんな時、エプソンのスマートチャージを知り、課題となっていたランニングコストの削減が可能になると思いました。

エプソンのスマートチャージの導入の決め手は、(1)「保守費用込み」、(2)「グループ割引」です。特に、グループ割引については、印刷枚数の多い場所と少ない場所を意図的に組み合わせる事により、補完出来る台数を割り出しました。

さらに、5枚程度の少数印刷はエプソンのスマートチャージ、それ以上の大量印刷は他社の印刷機と使い分けをしています。

また、以前は、教職員に対してコストを気にしてカラー出力は、原則的に禁止しておりました。エプソンのスマートチャージは、印刷枚数が超過しても低コストであるため、印刷を厳しく制限しなくなりました。

社会（歴史）、理科、美術などの授業では写真を効果的に使う必要があり、やはりカラーでないと分からないものが多く、校内において教材のカラー印刷・カラーコピーのニーズがあることに気付きました。

稼働開始から3ヶ月あまりですが、月々の超過枚数の増減を見ながら、追加導入も視野に入れた安定稼働を目指したいです。

主な用途	平均月間印刷枚数	既存設置機材
報職員室の帳票印刷/コピー指導要録などの学校文書印刷新聞などの図書コピー事務系の帳票コピー	カラー：約6,000枚モノクロ：約20,000枚	当社カラー複合機リース（8台）他社印刷機

エプソンのスマートチャージ・お気に入りのポイント

保守費用込み

保守費用もプランに含まれており、予算化がしやすい点が気に入っています。

グループ割引適用で
毎月超過料金は気にならない

6台導入していますが、グループ割引を適用しているので、超過料金をあまり気にせずに印刷できます。

カラー印刷ニーズに対応

超過してもカラーコストが低額なため、カラー印刷が活用され、授業の質が向上しました。

基本使用料金（月額）：12,000円（税別）^{（注1）（注2）}

基本印刷枚数^（注3）	モノクロ2,400枚、カラー720枚込み
機器の利用	カセット4段：1,831枚＋キャビネットご契約期間中は、対象機器を貸与いたします。
保守サービス^（注4）	込み
契約年数	5年（中途解約の場合は解約金発生^（注5））
超過従量料金	基本印刷枚数を超えても超過従量料金で印刷できます。モノクロ 1枚1.5円（税別）カラー 1枚5.0円（税別）

（注）	価格は全て税別です。
（注）	プリンタードライバー上でグレースケールを選択した場合とモノクロコピー時に写真用紙等の専用紙を設定した場合、用紙種類と印刷品質の設定によってはカラーインクを使用するため、カラー印刷としてカウントする場合があります。
（注）	契約期間は3年間、4年間、5年間のいずれかになります。
（注1）	A3複合機「スタンダードFプラン」5年契約の場合。
（注2）	導入時に搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。
（注3）	枚数のカウントは片面印刷で1枚となります。用紙サイズに関わらず、同じ片面1枚としてカウントします。両面印刷の場合は2枚としてカウントします。
（注4）	通常保守対応時間：月曜日～金曜日（祝日除く）9:00～17:30。通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
（注5）	中途解約金額：（契約月数（60ヶ月）－支払済月数）×基本使用料金×90%＋法定の消費税となります。