(2013年2月27日現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■印刷スピード測定条件 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■インク・用紙合計コスト
「家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠し計測
・PX-5002のインクについては標準価格、その他のインク、L判用紙価格についてはエプソンダイレクトショップ(エプソン直売サイト)掲載価格(2012年8月29日現在)。
なお、エプソンダイレクトショップ掲載価格は印刷コスト算出のための参考価格として引用、表示しました。 ・印刷コスト算出方法は、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)作成発行の「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠。 写真イールドチャート ISO/IEC29103 (注) 写真画像のイールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC29102(測定方法)、ISO/IEC29103(測定画像)に準拠し、初期セットアップに使用したカートリッジでなく2回目以降装着したカートリッジを使用して算出。 (注) インクジェットプリンターのイールド枚数(各色での印刷可能枚数)は、印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムあるいは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など、各種要因により変動します。 (注) ヘッドの保護及び印刷品質を保つため、電源投入時並びに印刷中に定期的に各色インクは消費される場合があります。 (注)プリンターを初めてご使用される際、プリンターを印刷可能な状態にするためにもインクが消費されます。 (注) 2006年8月に制定された「家庭用IJプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」の第二版が2011年12月に制定されました。これを受け、2012年8月以降発売する家庭用インクジェットプリンターで、写真印刷コスト表記を行う際には、JBMS-77-2006(測定方法)およびJBMS-78-2006(測定画像)ではなく、国際標準規格のISO/IEC29102、ISO/IEC29103に準拠して計測し、表示しています。そのため、2012年7月以前にカタログ、ホームページなどに表示しておりました印刷コストとは、印刷原稿を始めとした計測方法が異なります。 (注)エプソンは測定には公正を期しております。 |