
服部 豊子
Toyoko Hattori
製品名:ブラームス ソナタ「雨の歌」/クライスラー小品集
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ヴァイオリン・ソナタ ト短調 (MP3,470KB)
型番:TYMK-006
価格:3,262円(税込)
昭和20年代「3大美人ヴァイオリニスト」の一人として大活躍した服部豊子の待望のCDア ルバム。永らくウィーンに在住している服部が、ウィーンにゆかりの深い楽曲を収録、身体の一部となったウィーンの音楽を体現している。伸び伸びと丸みを帯びた音色と、音楽の細かなニュアンスへのこだわりが感じられる演奏で、その音楽はじわじわと語りかけてくるような味わい深さがある。半世紀前をほうふつとさせる好演で、昔からのファンはも ちろん、新しく聴く方の心も打つ作品である。
服部 豊子(ヴァイオリン)
ヨゼフ・ハーラ(ピアノ)
旧姓 植野。1943年第12回毎日音楽コンクール第1位、併せて文部大臣賞を受賞。以後、 素晴らしい技術と魅力溢れる容姿で人気をさらい、諏訪根自子、巖本真理とともに「3大 美人ヴァイオリニスト」の一人として大活躍し、リサイタルをはじめ各オーケストラとの 協演、ラジオ、テレビなどではソリストとして活発な演奏活動を行う。1977年よりウィー ンに移り住み、ウィーンにてコンサート活動及びレコード録音などを行う。現在、ウィー ンとスイスに居住。
日本にやっと平和が戻った昭和20年代から、現在までの音楽界を御存知の方ならば、服部豊子、即ち旧姓、植野豊子の名を聞けば、思わず胸がときめき、青春の血がたぎるに相違ない。とにかく植野さんは、まだ戦時中の昭和18年(1943)、現在の日本音楽コンクールで第1位、終戦から2年後の47年に楽壇にデビューされるや、素晴らしい技術と、魅力溢れる容姿で、たちまち人気をさらい、ソロ、室内楽、協奏曲と大活躍、それも放送、実演と大忙しだった。昔からのファンにとっては、胸の残り火に新しい火が重なるわけだし、また若い方にとっても、音楽の都ウィーンに生きて熟した、日本の天才少女の音楽に、改めて心打たれるのではなかろうか。
三善清達(ライナー・ノートより抜粋)
Takeshi Kobayashi
Takayoshi Wanami
Toyoko Hattori
Kaoru Chiba
Seizo Azuma
Juro Aoki
Kenta Matsumi
Syoko Aki
Mineo Hayashi
Shigeru Toyama
Nobuko Imai
Shigenori Kudo