ニュースリリース
2018年3月15日
セイコーエプソン株式会社
エプソン販売株式会社

高い生産性と耐久性。そして環境へ配慮したA3ノビ対応ビジネスインクジェット複合機/プリンター新商品

- PS互換言語対応モデル、保守セットモデルなどを加えた『PX-M7110F』シリーズ、『PX-S7110』シリーズ登場 -


『PX-S7110』


『PX-M7110F』


『PX-M711TH5』
(PX-M7110F+増設カセット3段+
専用キャビネット+5年保守セット)

製品ページ

エプソンはビジネスインクジェット複合機『PX-M7110F』、ビジネスインクジェットプリンター『PX-S7110』の2機種に、PS互換言語対応モデルや保守セットモデルなどを加えた全8モデルを2018年4月26日に発売します。

新商品は、ご好評いただいている『エプソンのスマートチャージ』対象機種「PX-M7070FX」、「PX-S7070X」をベースにした設計で基本性能は継承しながらも、新たに使い勝手を大きく改善したモデルとなっています。

ビジネスの現場で共有プリンターとして稼働するため連続印刷速度24ipm※1、耐久枚数60万ページ※2という高い生産性と耐久性を実現しました。電力消費は『PX-M7110F』で0.2kWh※3と、省電力で環境負荷の低減に貢献します。

また、エプソンのビジネスインクジェットプリンターとして初のWi-Fi®5.0GHz(IEEE802.11a/ac/n)への対応や、ICカード認証印刷※4への対応などで、さまざまなビジネス用途にお応えします。

さらに今回、エプソンのビジネスインクジェットプリンターで初めて「プリンターモニタリングサービス」をご提供します。万が一のトラブル発生時でもお客様の煩わしさや手間を低減し、プリンターの安定稼働によりダウンタイム抑制に寄与します。

エプソンは、新商品を加えたビジネスインクジェットプリンターの豊富なラインアップで、オフィスのインクジェット化をさらに促進し、業務効率化や環境負荷低減に貢献します。

<新商品の主な特長>

  1. オフィスで力を発揮する高生産性
    • プリントもスキャンも高速

      ファーストプリント約5.5※5、印刷スピード約24ipm※1で高い生産性を実現します。さらに、温湿度センサーの搭載により片面印刷後の最適な乾燥時間を検出し、両面印刷をよりスピーディーに印刷することが可能となりました。また『PX-M7110F』シリーズ においては、ADF(オートドキュメントフィーダー)機能からのスキャン速度が片面25枚/分※6、両面45面/分※7と素早く書類をデータ化することができます。

    • ビジネスに求められる低コストと高画質を両立

      A4カラー文書が1枚当たり約6.1円(税別)※8、A4モノクロ文書が1枚当たり約1.8円(税別)※8という低コストを実現。また、当社カラーページ複合機「LP-M8170F」と比較して、印刷コストは約1/2で、ビジネスの現場で求められるコスト削減に役立ちます。

      また、ノズルの高密度化を実現した「PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド」により、普通紙で600dpiの高解像度印刷を実現しています。文字のエッジ部分を小さなドットサイズで表現するなど、細かい文字はもちろん、設計図などの細線もくっきりと鮮明にプリントします。

    • 大容量インクカートリッジで、交換頻度を大幅に軽減

      インクカートリッジの大容量化により、モノクロで約11,500枚※9、カラー約8,000枚※10の出力が可能に。大量印刷が必要なオフィスでもインク交換の回数が減るので、ダウンタイムを軽減します。

    • 用紙交換頻度を低減する、大容量給紙

      最大5WAY給紙で1,985枚の大量給紙が可能。用紙補給の手間を軽減します。さらにカセットにセットした用紙のサイズを自動で検知するため、都度設定する手間が不要です。

  2. ビジネスでの使いやすさを追求
    • Wi-Fi® 5.0GHzにも対応

      ネットワークへの対応として有線/無線LANインターフェイスを標準装備しています。またWi-Fi®は、従来の2.4GHzに加え、新たに5.0GHz(IEEE802.11a/ac/n)にも対応。スマートフォンやBluetooth®対応機器などが使用するWi-Fi® 2.4GHzとの電波干渉が起きにくく、安定した通信が可能になるので、通信の速度遅延や切断などのトラブルを低減します。

    • 認証印刷※4対応(PX-M7110FP/PX-S7110P)

      認証印刷オプション「Epson Print Admin」に対応し、ICカードで認証印刷※4が可能。他人に見られることなく、印刷したい時に出力できるため、情報漏えいを防ぎ、セキュリティーも安心です。さらに、印刷枚数や各種機能を制限できるため、ユーザーごと、部署ごとで利用状況を確認、管理ができます。


      *画像は認証台(PXADT1)装着時。PXADT1対象機種はPX-M7110FPのみです。市販のカードリーダーが別途必要です。

    • 使いやすく視認性を高めた操作パネル

      『PX-M7110F』シリーズは、5.0型の光学式のタッチカラーパネルを搭載。パネル上をピンチアウト操作することでプレビュー画面のサイズを変えることができ、直感的な操作を実現しました。

      『PX-S7110』シリーズは、2.4型のカラー液晶パネル搭載。グラフィカルな画面で、明るく見やすいため迷うことなく操作することができます。


      *画像は『PX-M7110F』

  3. 安定稼働
    • 最大60万ページ※2の耐久性を実現

      高頻度の稼働を要求されるビジネスの現場だからこそ、耐久性にこだわりました。普通紙総印刷枚数60万ページ※2の耐久性で、従来機「PX-M7050F」と比較しても2倍。業務プリントをしっかり支えます。

    • インターネット経由で機器の状況を把握し、素早く対応可能な「プリンターモニタリングサービス」

      「プリンターモニタリングサービス」にご加入いただくと、プリンター本体から直接インターネットを通じて、機器情報がエプソンに送信されます。機器情報の詳細を共有することで、正しい操作設定方法やトラブル診断のサービス内容をご案内します。これまで電話でトラブル状況や診断確認をしていた時間が短縮できるので、お客様の負担を軽減します。

      *ES Agentの設定はサービスエンジニアが行います。サービスの詳細や開始日については、後日エプソンホームページでご案内します。

  4. 環境負荷軽減
    • 低消費電力

      稼働時の電力消費だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力を示す「TEC値」は、『PX-M7110F』で0.2kWh※3を達成。従来機「PX-M7050F」の0.6kWh※3と比べて消費電力量の約66%の電力削減を実現しています。環境にはもちろん、オフィスのエネルギーコストの抑制にも貢献します。

<販売目標台数について>

新商品を含めたビジネスインクジェットプリンター全体の販売台数は、今後1年間で約25万台を予定しています。

<仕様・価格・発売日について>

新商品の仕様・価格・発売日は以下の通りです。

シリーズ 型番 モデル 仕様 標準価格
(税別)
参考価格
(税別)※12
発売日
PX-M7110F
シリーズ
PX-M7110F 標準 プリント、
コピー、
スキャン、
ADF機能、
ファクス
オープン
プライス
229,980円 2018年
4月26日
PX-M7110FP PS互換言語対応 259,980円
PX-M7110FT PX-M7110F+増設カセット3段+専用キャビネット 349,980円
PX-M711H5 PX-M7110F+5年保守セット 394,980円
PX-M711TH5 PX-M7110FT+5年保守セット 444,980円
PX-S7110
シリーズ
PX-S7110 標準 プリント 59,980円
PX-S7110P PS互換言語対応 89,980円
PX-S711H5 PX-S7110+5年保守セット 89,480円

[オプション]

商品名 / 型番 対象機種 仕様 標準価格(税別) 発売日
増設カセットユニット PXA3CU2 全機種共通 550枚(A3~A5)、3段まで増設可 50,000円 2018年
4月26日
専用キャビネット PXA3CBN2 - 50,000円
認証台 PXADT1 PX-M7110FP - 3,000円
Epson Print Admin - PX-M7110FP
PX-S7110P
期間利用5年 432,000円

[消耗品]

商品名 / 型番 仕様 印刷可能ページ枚数 標準価格(税別) 発売日
インクカートリッジ IB02KA ブラック 約5,800ページ※9 オープン
プライス
2018年
4月26日
IB02CA シアン 約4,600ページ※10
IB02MA マゼンタ
IB02YA イエロー
IB02KB ブラック 約11,500ページ※9
IB02CB シアン 約8,000ページ※10
IB02MB マゼンタ
IB02YB イエロー
メンテナンスボックス PXMB6 - -
標準カセット用給紙ローラー PXPFR3A - 約200,000ページ※11 3,000円
増設カセット用給紙ローラー PXPFR3B - 約200,000ページ※11 3,000円
  1. ※1:測定データおよび測定条件については、エプソンのホームページでご確認ください。
  2. ※2:耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。また、製品寿命までお使いいただくには、定期交換部品が別途必要です。
  3. ※3:国際エネルギースタープログラムのTEC測定 基準に基づき、エプソン独自で算出しています。各機種の1日あたりの印刷枚数は、288 枚の条件により測定しています。TEC値とは、オフィスにおける標準的なプリンターの使用を想定した1週間の消費電力量(稼働とスリープがくり返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)を指します。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
  4. ※4:PX-M7110FP/PX-S7110Pのみ対応。別途サーバーへのインストールが必要になります。詳細はエプソンホームページをご覧ください。
  5. ※5:1枚目の印刷時間算出条件についての詳細は、エプソンのホームページをご覧ください。
  6. ※6:測定方法:A4 サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿が排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。詳細はJBMS 規定を参照ください。
  7. ※7:エプソン独自測定基準。
  8. ※8: 測定データおよび測定条件についてはエプソンのホームページをご覧ください。用紙コストは含んでいません。使用環境、印刷パターン、使用紙種等によって変わります。消耗品価格についてはエプソンダイレクトシ ョップ掲載価格(税別)をもとに算出(2018 年3 月15日現在)〈エプソンダイレクトショップshop.epson.jp/
  9. ※9:イールド枚数(印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC24711(測定方法)、ISO/IEC19752(測定画像)に準拠し、初回セットアップに使用したインクカートリッジではなく、2回目以降に装着したインクカートリッジを使用して算出。
  10. ※10:イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際標準規格であるISO/IEC24711(測定方法)、ISO/IEC24712(測定画像)に準拠し、A4 普通紙に片面連続印刷した場合の平均値(シアン、マゼンタ、イエローインクは合成平均値)。なお、初回セットアップに使用したインクカートリッジではなく、2 回目以降に装着したインクカートリッジを使用して算出。
  11. ※11: A4普通紙使用時。使用環境、用紙の種類、サイズにより印刷可能ページ数は半分以下になることがあります。また、前記条件により、メッセージが出る前に交換が必要になることがあります。
  12. ※12:エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2018年3月15日現在)であり、各販売店の販売価格を指示、拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
  13. (注):Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
  14. (注):Bluetooth のワードマークおよびロゴは、 Bluetooth SIG,Inc. が所有する登録商標であり、セイコーエプソン株式会社 はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。