ニュースリリース
2017年11月6日
セイコーエプソン株式会社

「平成29年度関東地方発明表彰」で、色再現性豊かな液晶プロジェクターの発明が長野県発明協会会長賞を受賞


授賞式の模様

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下 エプソン)は、「色再現性の豊かな液晶プロジェクター」の発明(特許第3661569号)が、このほど公益社団法人発明協会が主催する「平成29年度関東地方発明表彰」において、長野県発明協会会長賞を受賞したことをお知らせします。

表彰式は11月2日(木)にパレスホテル大宮(埼玉県さいたま市)で行われ、受賞者に表彰状が授与されました。

大正10年に開始した地方発明表彰は、全国を8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)に分け、それぞれの地方から生まれた、優れた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰する制度です。

今回表彰の対象となった発明は、3LCD方式のプロジェクターにおいて、赤・緑・青の光が透過する液晶パネルの出力を最適に調整することによって、画像の色むらを低減し、より正確な色の再現を可能にしたものです。現在、この技術はエプソンのプロジェクターに不可欠な技術となっており、お客様の期待に応える高い性能によって、世界シェア16年連続No.1という評価に結びついています。

※ 500ルーメン以上のプロジェクター数量シェアにおいて(2001~2016年 Futuresource Consulting Limited調べ)

【受賞および受賞者】

<長野県発明協会会長賞>

小川 恭範 セイコーエプソン株式会社 ビジュアルプロダクツ事業部 副事業部長
吉田 聡 セイコーエプソン株式会社 映像機器事業部

※ 役職名は応募当時、組織名は特許出願時の所属による

参考

■3LCD方式についてはこちら

http://www.3lcd.com/jp/explore/

■発明協会HP「発明協会の表彰事業」の詳細はこちら

http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/top/hyosho_top.html

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。