ニュースリリース
2017年11月2日
セイコーエプソン株式会社

乾式オフィス製紙機PaperLabが「グッドデザイン金賞」を受賞

A-8000

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)の乾式オフィス製紙機※1PaperLab A-8000が、「グッドデザイン金賞」(経済産業大臣賞)に選出されました。

これは、2017年度グッドデザイン賞(総応募件数4,495件)の全受賞デザインから選出されたグッドデザイン・ベスト100の中で、社会の課題に対する取り組みとしての内容、将来に向けた提案性や完成度の高さなど、総合的な観点から、グッドデザイン賞審査委員会が特に優れていると評価したデザインに贈られる賞です。

PaperLab A-8000の開発に携わった執行役員 技術開発本部 副本部長 兼 プリンティングソリューションズ事業部 PL事業推進部長 市川 和弘は、以下のとおりコメントしています。

「この度は、名誉ある賞を頂き大変嬉しく思います。PaperLab A-8000の「紙の未来を変える」というコンセプトが評価されたものと思います。紙は情報ツールとして理解しやすく、見やすく、手軽に持ち運びができるといった普遍的な価値を持ち、一方では環境負荷や機密管理の手間といった観点から、ためらいながら使われています。エプソンはドライファイバーテクノロジーにより、お客様の手元で必要な時に必要なものを必要なだけ処理し作り出す世界初※2のオフィス製紙機A-8000を提案しました。エプソンは、今後も循環型社会の活性化を目指していきます。」

PaperLab A-8000のデザインディレクターを務めた加工プロセス技術開発部 小林 正彦は、以下のとおりコメントしています。

「グッドデザイン金賞受賞は当社にとって初めてとなります。エプソンが社会に提供しようとしている循環型社会の活性化ということが大きな価値として認められ、その価値を創り出す商品としてPaperLabが企画、設計、デザインの全ての面で評価を頂きました。新しい市場を切り拓いていく意志を込めてデザインしたPaperLab。さらに大きな事業に成長させていきたいと思います。」

■審査員の評価コメント

10月4日付のニュースリリースをご覧ください。
http://www.epson.jp/osirase/2017/171004.htm

■PaperLab A-8000

http://www.epson.jp/products/paperlab/

参考

■グッドデザイン賞 http://www.g-mark.org/

グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。

「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

  1. ※1:機器内の湿度を保つために少量の水を使用します。
  2. ※2:2016年11月時点、乾式のオフィス製紙機において世界初(エプソン調べ)。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。