ニュースリリース
2017年10月4日
セイコーエプソン株式会社

「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

- エプソンのプリンターと乾式オフィス製紙機 -

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)のインクジェットプリンターEW-M670FT/M571Tと、オフィス製紙機PaperLab A-8000が、「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。今回エプソンはプロジェクター2種、プリンター4種、オフィス製紙機の計7つのデザインで、暮らしや社会を豊かに導くデザインに対して与えられる「2017年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。全受賞デザインのうち、特筆して優れた100件に与えられるのが「ベスト100」です。

ベスト100となったデザインは、2017年11月1日(水)~5日(日)に東京ミッドタウンなどで開催される「グッドデザインエキシビジョン2017(G展)」に展示されるほか、「グッドデザイン大賞」「グッドデザイン金賞」「グッドデザイン特別賞」の候補となります。これらの受賞結果は2017年11月1日に発表される予定です。

プリンティングソリューションズ事業部 Pデザイン部長 川原 学のコメントは、以下のとおりです。

「これまでも大容量インクタンク(エコタンク)搭載プリンターをお使いのお客様からは『コストを気にせずどんどん印刷できるようになった』と高い評価をいただいていました。今回受賞したEW-M670FT/ M571Tでは外観と使いやすさに徹底的にこだわり、お得なだけではないコンパクトでスタイリッシュかつ安心・快適で「ストレスなくサッと使える」次世代のインクタンクを実現しました。今後もプリンティングで生活や仕事の質を変え、お客様の期待を超える商品をお届けするためのデザインに取り組んでいきます。」

<ベスト100受賞デザイン>

■インクジェットプリンター EW-M670FT/M571T

大容量インクタンクを搭載したA4インクジェット複合機です。「低コストで気兼ねなくたくさん印刷したい」というお客様の声に応え、インク注入時の汚れへの不安や手間を取り除くため、操作性を徹底的に追求しました。タンクをフロント配置へと見直し、フロントからのアクセス性、インク残量の視認性を向上させると共に、ボトルを挿すだけで自動注入、満タン時に自動停止するインク注入方式を実現。かつてない安心で快適な操作体験を提供します。飛び出したタンクの佇まいは、大容量インクタンクの性能を表現し、タンクを包み込む板巻とシンプルなラウンド形状は、長期使用に耐える丈夫さを持ちながら生活空間へ心地よく調和します。

http://www.epson.jp/products/ecotank/ewm670ft/

http://www.epson.jp/products/ecotank/ewm571t/

【審査員の評価コメント】

インクへの不満を大幅に解消した、大容量インクタンク搭載のA4インクジェット複合機。日々のインク切れとそのコストの高さを改善するため、大容量インクタンク方式を採用。本体前面のタンク配置部は、ノイズにならないよう造形と色によって、本体との調和を保ちつつまとめられ、交換の操作性アップと残量表示の視認性の向上という美しさと機能の両軸を兼ね備えた仕上がりになっている。更にボトル先端部の形状とタンク受け部の形状は色ごとに違っており、差込のミスを完璧に回避する工夫がなされている。またタンクから、はずしたボトルは、下に向けても液がこぼれない構造であり、妥協のない徹底したデザインが施されている。可動式の精緻にまとめられた操作パネルと、やわらかな形状と凹凸のないすっきりとまとまった外観も評価された。

■PaperLab A-8000

PaperLab A-8000は、「ドライファイバーテクノロジー」により、世界で初めて※1使用済みの紙から文書情報を完全に抹消した上で、新たな紙を生みだすことができる乾式のオフィス製紙機です。「ドライファイバーテクノロジー」は一般的な製紙方法で必要とされている大量の水を使わずに※2新たな紙を生み出すことができる技術です。 給排水工事が不要になるため、オフィスのバックヤードなどに設置し、使用済みの紙から厚さの異なる厚紙や色紙などへのアップサイクルが可能になります。PaperLabは、セキュリティー向上、多様な紙の生産、環境負荷低減を提供し、オフィスの未来を変えていきます。

http://www.epson.jp/technology/paperlab/

【審査員の評価コメント】

昨今のペーパレスの方向性とともに、今後の紙の使用方法に対する一つの回答として極めて優れた提案と言える。用紙の使用がオフィス内で循環することで情報セキュリティーのレベルが向上している点は特に評価できる。

<その他の2017年度 グッドデザイン賞受賞デザイン>

■プロジェクター EB-1795F

http://www.epson.jp/products/bizprojector/eb1795f/

■プロジェクター EB-L1000シリーズ

http://www.epson.jp/products/bizprojector/ebl1000/

■ビジネスインクジェットプリンター PX-M680F/M780F/M781F

http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm680f/

http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm780f/

http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm781f/

■インクジェットプリンター EP-50V

http://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/

■インクジェットA3カラー複合機 LX-10000F/7000F

http://www.epson.jp/products/bizprinter/lx10000f_lx7000f/

参考

■グッドデザイン賞

http://www.g-mark.org/

グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。

「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

  1. ※1:2016年11月時点、乾式のオフィス製紙機において世界初(エプソン調べ)。
  2. ※2:機器内の湿度を保つために少量の水を使用します。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。