ニュースリリース
2017年7月25日
セイコーエプソン株式会社
エプソン販売株式会社

GPSトレッキングウオッチ「WristableGPS for Trek」シリーズ 登山専用のコミュニティサイト「ヤマレコ」との連携機能を強化

- Webアプリケーション「NeoRun」をバージョンアップ -

エプソンは、本日、GPSトレッキングウオッチ「WristableGPS(リスタブルGPS) for Trek」シリーズ用のWebアプリケーション「NeoRun」をバージョンアップし、株式会社ヤマレコ様(代表取締役:的場 一峰 住所:長野県松本市)が運営する登山専用のコミュニティサイト「ヤマレコ」との連携機能を強化しました。

今回Webアプリケーション「NeoRun」の機能強化を図った点は、上記「ヤマレコ」との連携強化をはじめ次の通りです。

  1. 「ヤマレコ」内の「ヤマプラ」で作成した山行コースタイムを反映
  2. 外部より取り込んだルートデータの編集が可能
  3. 「NeoRun」内で累積上昇・下降高度をサマリー表示

1. 山行コースタイムを反映

「ヤマレコ」には、登山プランが作成できる「ヤマプラ」機能があります。これまで「ヤマプラ」で作成した山行コースの経路地点は「NeoRun」に反映されましたが、コースタイムは、「NeoRun」で手動設定する必要がありました。新バージョンでは、「ヤマプラ」で作成した山行コースタイムも「NeoRun」に反映されるため、コースタイムを入力する手間が省け、より実用的になりました。

山行コースタイムを反映

「ヤマプラ」で作成された山行計画画面(左)。赤破線内の山行コースタイムを「NeoRun」に一括で取り込みができます。

注:「ヤマプラ」の地図・コースタイム情報は、株式会社昭文社の「山と高原地図」を使用しています。

2. 外部から取り込んだルートデータの編集が可能

「ヤマレコ」の山行コースルートやGPS測位で記録したデータは、GPX(GPS Exchange Format)データとして「NeoRun」に取り込むことができます。今回新たに、外部から取り込んだGPXデータを用いて「NeoRun」上でコース編集が可能になりました。これにより、自分の進みたいポイントやコースを自由にアレンジすることができます。

「NeoRun」にGPXデータを取り込んだ後もルート編集が可能になりました。

3. 累積上昇・下降高度をサマリー表示

「走行距離」「走行回数」「合計タイム」などのトレーニング指標に加えて、近年トレイルランナーが重視する指標の「累積上昇高度」「累積下降高度」を「NeoRun」内にサマリー表示することができるようになりました。月間、年間などの期間を設定してデータ分析することが可能です。

今回はWebアプリケーション「NeoRun」のバージョンアップのため、お客様は特別な更新作業をすることなく、スマートフォン・PCいずれからでも新しい機能をすぐにご利用いただけます。

「WristableGPS for Trek」シリーズは2015年8月にMZ-500B/Sを発売して以来、日本百名山ルートナビゲーション搭載、山岳災害情報受信の通知機能、活動量計機能の追加など、さまざまな機能アップを積極的に取り組んできました。今後も、いち早くお客様のニーズを取り入れた最新のGPSトレッキングウオッチを提供してまいります。

※:公益社団法人 日本山岳ガイド協会が運営する「山と自然ネットワーク コンパス」が運用する山岳災害情報。

WristableGPS for Trekシリーズ


MZ-500MS
(マウンテンサファイア)


MZ-500L
(リンクオレンジ)


MZ-500Y
(オーガニックイエロー)


MZ-500B
(ブラック)


MZ-500S
(シルバー)

注:画面表示内容は「MZ-500シリーズ」全機種共通。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。