ニュースリリース
2017年3月21日
セイコーエプソン株式会社

エプソンと独Lang AG社が、CeBIT 2017のオープニングセレモニーで3LCD レーザープロジェクターを提供


CeBIT オープニングセレモニーで使用されたEB-L25000U


『EB-L25000U』

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔、以下エプソン)は、エプソンの戦略的なビジネスパートナーであるAV機器レンタル業界大手のLang AG社(本社:ドイツ・リンドラー、社長:Tobias Lang、以下Lang社)と協業し、CeBIT 2017のオープニングセレモニーで行われたプロジェクションマッピング用に、世界最高の明るさ※1の3LCDプロジェクターである『EB-L25000U』を2台提供しました。セレモニーには、政界やビジネス界の要人をはじめ、開催国であるドイツのアンジェラ・メルケル首相、CeBIT 2017の公式パートナー国である日本の安倍晋三首相が出席しました。

プロジェクションマッピングの演出責任者は次のようにコメントしています。「エプソンのプロジェクターを選定した理由は、高輝度・高解像度であることに加え、高コントラストであるからです。階調の豊かさと黒の表現により、今回の演出手法のひとつであるプロジェクションマッピングや、コンピューターグラフィックを中心としたCG表現に最適なプロジェクターであると考えております。」

プロジェクションマッピングは日本のテクノロジーの高さと、日本と開催国であるドイツの強い結びつきを紹介し、『EB-L25000U』は、その明るさと鮮明な色の表現によってショーに華を添えました。キューブやロボットなどの物体へのプロジェクションマッピングを含め、オープニングセレモニーはAR※2MR※3を融合した演出によって出席者を魅了しました。

『EB-L25000U』は、3LCDプロジェクターにおいて世界最高の明るさを誇るだけでなく、小型で軽量であることに加え、360度あらゆるポジションでさまざまな場所からの投写が可能です。無機素材を用い、密封したレーザー光源ユニットを採用しているため20,000時間メンテナンスフリー※4、さらにはコンサートや映画館などの埃の多い環境でも使用できます。

CeBIT 2017は、ドイツのハノーバーで3月20日から24日にかけて開催される、世界最大級の国際情報通信技術見本市です。『EB-L25000U』に加え、エプソンはブースを出展し、最先端のオフィス向けインクジェットプリンター、スマートアイウエア「MOVERIO」、産業用ロボット、そして世界初※5の乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」などを展示しています。

エプソンの新製品はCeBITホール3のスタンドD17とジャパンパビリオンであるホール4のスタンドA38でご覧いただけます。

  1. ※1 発売済みのプロジェクター製品において。エプソン調べ(2016年8月現在)
  2. ※2 AR(Augmented Reality):現実の空間にバーチャルな物体やイメージを重ね合わせて表現する手法
  3. ※3 MR(Mixed Reality):現実の物体とバーチャルな物体が相互に作用し合う空間を表現する手法
  4. ※4 製品の使用開始時と比較して明るさが50%低減するまでのおおよその時間。大気中に含まれる粒子状物質が0.04-0.20 mg/m³での環境下での使用を想定。使用条件や環境によって時間は変動します。
  5. ※5 乾式のオフィス製紙機において世界初。エプソン調べ(2016年11月現在)

参考

■CeBITでのエプソン出展概要はこちら(英語):http://www.epson.eu/cebit

■CeBITホームページはこちら(英語):http://www.cebit.de/en/

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。