

SureLab『SL-D3000』
エプソンは、インクジェット方式による写真店、写真館向けデジタルミニラボの新商品SureLab『SL-D3000』を2012年7月下旬より発売いたします。
「SureLab」(シュアラボ)は、エプソンのインクジェット技術を活用した、高画質の写真プリントを提供する高信頼性のインクジェットミニラボシリーズの新ブランドです。
エプソンは、2007年にクリスタリオイージーラボ「PPPS2-80/81/82EL」により、インクジェット方式を用いてミニラボ市場に参入しました。銀塩方式では必須であった薬剤の管理や廃液処理、水周りの設備を不要とすることで高い評価をいただき、多くの写真店、写真館に導入されています。このたび、より高い生産性を求めるお客様のご要望にお応えし、新商品SureLab『SL-D3000』を投入します。
新商品SureLab『SL-D3000』は、新開発のエンジンを搭載したインクジェットミニラボ機です。一般的な銀塩ミニラボ機で必須とされている薬剤を使用しないことから薬剤の管理や廃液処理、水周りの設備が不要であり、維持コストを抑えるほか、地球環境に配慮しています。また、本体設置面積約2.1m2の省スペース・コンパクトボディーながら、高速プリントと高耐久性を実現しました。
写真店で一般的なL判サイズ(フチなし)を従来機※1から2倍以上となる750枚/時※2のスピードで高速プリントするとともに、耐久性も約300万枚(720x720dpi/L判)と大幅に向上したことで、プリントボリュームの多い店舗においても安心してご使用いただけます。さらに、エプソン独自の画像処理技術と新開発のインク「UltraChrome D6インク」採用により、人肌や暗部の階調を自然に再現するなど、銀塩プリントと遜色の無い高画質を実現しています。また、始業時と終業時には電源のオン・オフのみで特別なメンテナンスや色調整が不要なため、特別なスキルや専門知識がなくとも操作可能なことから、業務の効率化・合理化に大きく貢献します。
ラインアップは、お客様の用途、プリントボリュームに合わせ、ロール紙を2種類セットできるダブルロールモデルと、1種類のみのシングルロールモデルをご用意しました。さらに、大量の写真を簡単に処理することができるエプソン独自開発の店舗向けオペレーションソフト「SureLab OrderController」を搭載したDPEショップ向けの操作ユニット搭載モデルもご用意しています。
このほか、スキャナーや大判プリンター等のエプソン製品との併用を提案することにより、学校写真やはがき、ポスタープリントなど、L判写真にとどまらない総合プリントショップ化を強力にサポートします。
SureLab『SL-D3000』の今後1年間の販売台数は、200台を予定しております。
新商品の価格と発売時期は以下の通りです。
| 型番 | 仕様 | 価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| SL-D30SSC | SureLab 『SL-D3000』シングルロールモデル
「SureLab OrderController」/操作ユニット付 |
オープン | 2012年7月下旬 |
| SL-D30SS | SureLab 『SL-D3000』シングルロールモデル | ||
| SL-D30WSC | SureLab 『SL-D3000』ダブルロールモデル 「SureLab OrderController」/操作ユニット付 |
||
| SL-D30WS | SureLab 『SL-D3000』ダブルロールモデル |
*各型番の構成については、エプソンホームページをご参照ください。
以上
記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。