エプソンの高温ポリシリコンTFTカラー液晶パネル「ULTIMICRON」が
オリンパスのマイクロ一眼カメラ「OLYMPUS OM-D」に搭載

~ 144万ドットの高精細な電子ビューファインダーを実現 ~


電子ビューファインダー向け液晶パネル
「ULTIMICRON」

「OLYMPUS OM-D」の
電子ビューファインダー

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)は、当社の電子ビューファインダー向け高温ポリシリコンTFTカラー液晶パネル「ULTIMICRON(アルティミクロン)」が、オリンパスイメージング株式会社(社長:髙山 修一、以下オリンパス)が3月31日に発売するマイクロ一眼カメラ「OLYMPUS OM-D」に搭載されたことを、お知らせします。

エプソンの「ULTIMICRON」シリーズは、1枚の液晶パネルでフルカラー表示が可能な、究極の精細感と鮮やかさを両立した極小のディスプレイです。ピントが確認できる微細さを実現し、豊かな階調表現や自然なボケ味を再現できます。また、カラーフィルター方式の採用により、動きの速い被写体撮影や、流し撮りの際に他方式で発生しがちなカラーブレークアップ現象※1を発生させません。

カメラユーザーをはじめ注目度が高い「OLYMPUS OM-D」は、さまざまな条件下でも、リアルタイムでの被写体の見え方や、撮影した画像を確認できる、高画質・高機能の電子ビューファインダーを内蔵したカメラです。この電子ビューファインダーに搭載されたエプソンの「ULTIMICRON」は、カメラへの内蔵を可能にする0.47型でありながら、SVGA解像度(800×RGB×600)、144万ドットの高精細なディスプレイで、オリンパスが追求する「ファインダーをのぞく感動」の実現に貢献しています。

プロジェクターの基幹デバイスである高温ポリシリコンTFT液晶パネルの世界シェアNo.1※2サプライヤーであるエプソンは、お客様の高精細・高解像度化のご要望にお応えし続けるために、長年にわたり高温ポリシリコンTFT液晶パネルの技術開発を続けています。

一方、デジタルカメラ市場においては、小型・軽量かつ高画質を両立するデジタル一眼カメラのニーズが高まっており、これに伴い、確実な視認性と精細な情報表示を可能とする電子ビューファインダーへの注目が集まっています。当社はこうした市場ニーズに対してプロジェクターで培ってきた技術を応用した「ULTIMICRON」シリーズを2009年から展開し、さまざまなお客様から高い評価を受けています。

今後もエプソンは、高品位な電子ビューファインダー向け「ULTIMICRON」の開発に努め、カメラユーザーの撮影する楽しみを創造してまいります。

【関連リンク】

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。