セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔、以下エプソン)の広丘事業所(長野県塩尻市)内にある「EMC試験グループ」が、電力測定の技術能力に対してISO/IEC 17025認定を取得し、これをもとに、米国環境保護庁(U.S. Environmental Protection Agency :以下EPA)から、国際エネルギースタープログラム※1の第三者認証のための適合試験を行う機関 「認定試験所」として承認を受けました。
エプソンは、1996年にEMC(Electromagnetic Compatibility/電磁環境適合性)規格※2適合のための試験所「EMC試験グループ」を設立し、自社商品の安全規格に関する確認試験を一元的に行い、商品の確実なEMC適合性判定を行ってきました。
今回EMCだけでなく、電力測定に関する試験においても、品質マネジメントシステムの運営能力および技術的に妥当な結果を出す能力がISO/IEC 17025の要求を満たしていると認定されたことで、EPAが求める「認定試験所」の条件をクリアし、国内では4カ所目となる社内試験所の「認定試験所」として承認されました。
自社内に「認定試験所」を持つことにより、認証取得にかかる時間を削減できるほか、第三者の視点で商品へのフィードバックを図り、商品の品質や環境性能のより一層の向上にも貢献できると考えています。
エプソンはこれからも、国際エネルギースタープログラムをはじめとする各国の環境ラベルへの適合など、環境に配慮した商品の創出を引き続き推進してまいります。
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