セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下 エプソン)は、2012年4月より、エプソングループの国内全拠点において、エプソン製の使用済みインクカートリッジおよびトナーカートリッジ(以下、使用済みカートリッジ)の回収を開始し、ベルマーク運動への支援の拡大を図ります。
これに先立ち、2011年10月より先行して回収を開始していたセイコーエプソン広丘事業所(長野県塩尻市)、エプソン販売株式会社本社(東京都新宿区)での回収分20,000ポイントを、本日、ベルマーク教育助成財団(理事長:野﨑 弘、以下 ベルマーク財団)へ寄贈しました。
エプソンは、2004年から業界に先駆け、使用済みカートリッジ回収にベルマークポイントを付与し、ベルマーク運動を通じた学校支援を行なってまいりました。これにより学校支援のみならず、資源の有効活用と廃棄物の減少による地球環境保全を図る活動を実現してまいりました。
このたび、さらなる支援拡大を目的として、エプソングループの国内全拠点に使用済みカートリッジ回収箱を設置し、従業員や来社されたお客様、地域のみなさまから使用済みカートリッジを回収する取り組みを開始します。回収した使用済みカートリッジは再資源化するとともに、回収量に応じてベルマークポイントを付与し、そのポイントをベルマーク財団や、エプソンの各拠点の地元学校、東日本大震災のような大きな災害によって被災した学校などへ寄付することで、学校支援を拡大してまいります。2012年度においては、エプソングループで回収した全てのポイントをベルマーク財団へ寄贈します。同財団では、東日本大震災で被災した学校の支援を行う予定です。
エプソンは、この活動を多くの人が自ら参画できる新たな社会貢献・自然保護活動の仕組みとして定着させ、支援の輪を広げていくとともに、社会の一員として、よりよい社会づくりに役立つ支援活動を積極的に進めてまいります。

「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」。ベルマーク運動は、そんな願いをこめて1960年に始まりました。PTAなどのボランティアで生み出された資金(ベルマーク預金)で学校の設備や教材をそろえ、さらに国の内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに援助の手を差し伸べます。 マーク集めから始まるだれでも気軽に参加できるボランティアです。900万世帯のPTAと、共鳴する企業や地域の人たちに支えられて助け合いの輪は大きく広がっています。ベルマーク運動は、PTAと企業(協賛会社と協力会社)、そしてベルマーク財団がスクラムを組んで進めています。
ベルマーク教育助成財団ホームページ
http://www.bellmark.or.jp/index.html
以上
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