家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を実施しているプリンターメーカー6社(ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマーク)はこのほど、環境省と国連大学高等研究所が主唱する「SATOYAMAイニシアティブ」に支援することで合意しました。
「SATOYAMAイニシアティブ」は、環境省と国連大学高等研究所が主唱する活動で、人々が古くから持続的に利用や管理を行ってきた里山等『社会生態学的生産ランドスケープ』の維持や構築を図りながら、生物多様性と人間の福利に資する『自然共生社会』の実現を目指しています。
プリンターメーカー6社は、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」により回収したインクカートリッジ一個当たり1円を半年ごとに集計して拠出し、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(以下、IPSI)へ寄付を行います。この寄付を通じて、IPSIが実施している東日本大震災復興支援活動と自然共生社会の構築に向けた活動を支援します。
お客様は、郵便局や自治体関係施設に設置してある「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の共同回収箱に、家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジを投入することで、IPSIが推進する社会貢献活動に参加することができます。
なお、初回の寄付金は、2011年3月21日までさかのぼって集計が行われ、岩手県大槌町吉里吉里地区における震災及び復興の記録映画制作に使用されます。
寄付金は、今後も国内外のIPSIメンバー協力のもと、東日本大震災の被災地における里山・里海の復興支援等のために活用される予定です。
以上
記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。