2011年3月14日
セイコーエプソン株式会社

東北地方太平洋沖地震による被害について

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

セイコーエプソン株式会社は、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、3月11日15:00に社長の碓井稔をトップとする総合災害対策本部を本社(長野県諏訪市)に設置、グループの被害状況に関する情報の把握に努めるとともに、今後の対応策の検討を進めております。

この地震に伴い、セイコーエプソン株式会社酒田事業所および東北エリアのグループ会社において、これまで確認されている状況を以下にご報告いたします。

1.人的被害(従業員)の状況

現時点では、従業員の人的被害は報告されていません。

2.被害を受けた主な生産拠点の状況

  1. エプソンアトミックス株式会社 (青森県八戸市)
    約1mの津波などによる被害を受けたため、操業が停止しました。現時点では、操業再開の時期は未定です。
  2. 秋田エプソン株式会社 (秋田県湯沢市)
    地震に伴う停電などにより、操業が停止しました。建物・設備への被害は軽微なため、安全を確認の上、電力の供給状況を見ながら、3月14日より順次生産を再開する予定です。
  3. セイコーエプソン株式会社 酒田事業所、東北エプソン株式会社 (山形県酒田市)
    地震に伴う停電などにより、操業が停止しました。建物の被害はありませんが、設備などの被害状況を確認中であり、操業再開の時期は未定です。
  4. エプソントヨコム株式会社 福島事業所 (福島県南相馬市)
    地震により、操業が停止しました。建物および設備の一部に被害が発生している模様です。また、東京電力福島第一原子力発電所から直線で16Kmの距離にあり、避難エリアに該当するため、事業所を一時的に閉鎖しています。現時点では、操業再開の時期は未定です。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。