
セイコーエプソン株式会社(以下エプソン 社長:碓井 稔)は、エプソン・クラシックCDコレクションの第18弾となる「東 誠三 / ベートーヴェン ピアノソナタ 第1集 ~魂に刻まれた音の記憶~」を3月10日より発売いたします。
このたび発売しますエプソン・クラシックCD「東 誠三 / ベートーヴェン ピアノソナタ 第1集」は、東 誠三(あずま せいぞう)氏が2008年9月21日に福島県三春町の三春交流館「まほらホール」において演奏した、ベートーヴェン ピアノソナタの第1番から第3番までをライブ録音したものです。東氏は、2012年3月までにピアノソナタ全32曲の演奏会を計画しています。エプソンは、その演奏をエプソン・クラシックCDコレクションとして収録していく予定で、当CDはその第1弾になります。
エプソンと音楽分野の関わりは、1980年代の光メモリーおよび光磁気ドライブの研究開発に遡ります。そこでは良質なCDの音づくりにおいて重要な音楽用スタンパー(CD原版)製作技術も培いました。このノウハウを活かし、エプソンならではの文化支援活動として、1993年よりクラシック音楽CD「エプソン・クラシックCDコレクション」の制作を始め、当CDは18枚目のアルバムとなります。このCDコレクションの制作では、「文化的な音楽・演奏を聴く喜びを、人々に提供し後世へも伝えていきたい」という想いのもと、日本のクラシック音楽を切り拓いてきたベテラン演奏家、そして今まさに輝きを増しつつある若手演奏家を取り上げ、音楽的価値やメッセージ性の高い作品づくりを進めています。
また、エプソンは良き企業市民として社会と共生できる企業を目指しております。その一つが文化やスポーツなどの振興支援活動であり、音楽分野においては、1989年のサイトウ・キネン・オーケストラの欧州公演から始まり、現在はサイトウ・キネン・フェスティバル松本を継続支援しています。今後もさまざまな支援活動を通して、よりよい社会の発展の一助となれるよう努めてまいります。
演奏者のプロフィール、収録曲などCDの詳細につきましては別紙(PDF,96KB)をご参照願います。
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