セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔)は、このほど、3LCD方式プロジェクション向け高温ポリシリコンTFT液晶パネル(以下HTPS: High Temperature Poly-Silicon TFT)の累積出荷数6000万枚を達成しました。
当社は、3LCDプロジェクターの基幹部品であるHTPSパネルのサプライヤーとして、20年以上にわたり業界をリードしてまいりました。昨年は高温ポリシリコンTFT液晶パネルとして、世界最小*1のXGA対応0.55型パネル、世界初*2WUXGA対応の0.94型パネルを量産リリース、また同じく世界初*34K対応パネルを開発するなど、常に3LCDプロジェクターの高性能化に向けての技術開発を続けております。
プロジェクターは企業等におけるプレゼンテーション用途のほか、ホールやイベント文教などの専門分野における活用など使用用途が拡大しています。また、ワイド画面搭載のPC、デジタル放送やハイビジョン対応プレーヤーの普及とにもない、ワイド画像の出力や動画を投映するといった活用の仕方が増大しており、今後もより高輝度、高コントラスト、小型などさまざまな高性能製品のニーズが拡大していくと予想されます。
エプソンは、これからも最先端液晶技術、高開口率化技術など独自技術の組み合わせにより、3LCDプロジェクターの性能を一段と高めるHTPSのラインナップを拡充し、拡大するさまざまな用途に対応していきます。
*1 2009年6月末時点当社調べ*2 2009年5月末時点当社調べ*3 2009年10月末時点当社調べ
HTPSの特長をより理解していただくために、HTPSのホームページを公開しております。URLは http://www.epson.jp/device/htps/です。
また、3LCD方式をよりよくご理解いただくためのホームページも公開しております。URLはhttp://www.3lcd.com/jp です。ぜひご覧ください。
以上
記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。