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EPSON



ニュースリリース

2009年11月10日
セイコーエプソン株式会社

最新の専用IC「S2S65A30」を搭載した
ドライブレコーダー向けリファレンスデザインキットの提供を開始


ドライブレコーダー向けリファレンスデザインキット
※アナログカメラ接続ボードは1台のみ同梱されています
※カメラと三脚はこのキットには含まれません

セイコーエプソン株式会社(社長: 碓井 稔、以下エプソン)は、最新のドライブレコーダー専用IC 「S2S65A30」を搭載したリファレンスデザインキットの提供を2009年11月より開始いたしました。

本キットには「S2S65A30」を搭載したメインボード、アナログカメラ接続ボード、およびLinuxベースのドライブレコーダーアプリケーションが含まれており、最新のドライブレコーダーに必要な機能を実現しています。

ドライブレコーダーアプリケーションのソースコードはロイヤリティフリーで提供しており、当社のウェブサイトよりダウンロードが可能です。

本キット、ソースコードの提供により、ドライブレコーダー開発期間の大幅な短縮が可能となります。

■本リファレンスデザインキットの主な特長

  • ARM内蔵の「S2S65A30」を搭載
  • CMOSカメラ、およびビデオデコーダー搭載アナログカメラ接続ボードによりアナログカメラの接続が可能
  • Linuxベースのドライブレコーダーアプリケーションの搭載により以下の機能を実現
    • 同時に2台のカメラの画像を録画
    • 音声録音(マイクは別途用意が必要)
    • 録画データの保存先にSDカード、CFカードの選択が可能
    • 常時録画、またはGセンサー等によるイベント録画の選択が可能(Gセンサーは別途用意が必要)
    • USBインターフェースでのPC接続により、PC上で録画データの再生が可能
  • IAR社のARM開発環境を同梱
    総合開発環境 IAR Embedded Workbench(kick start edition 32KB制限版)
    IAR J-Link (JTAG-ICE)

※IAR社(IAR Systems AB)について

IAR社(本社:スウェーデン)は、組み込みシステム開発向けの主要ソフトウェアツールメーカーです。日本をはじめ、スウェーデン、ベルギー、英国、ドイツ、米国、中国など世界各国に30以上の正規代理店を展開し、独自の組み込み用開発ツール群を提供しています。そのツール群には、RTOSミドルウェア、コンパイラー・デバッガー、ステートマシン設計ツール、JTAG ICEなどが含まれています。

なお、本開発キットは、日本の100%子会社アイエーアール・システムズ株式会社からも販売を予定しています。

本キットに関する情報につきましては、 http://www.epson.jp/device/semicon/product/image_controllers/s2s65a30.htmをご参照ください。

■「ET2009(Embedded Technology 2009)」出展について

11月18日(水)~20日(金)開催の「ET2009(Embedded Technology 2009」(会場:パシフィコ横浜)、ARM社ブース内のIARシステムズ社展示スペースにおいて、S2S65A30開発キットの展示、デモ実演を行います。ぜひご来場ください。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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