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EPSON


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ニュースリリース
2009年9月17日
セイコーエプソン株式会社
エプソン販売株式会社

「VM(ビビッドマゼンタ)インク」、「LCCS」搭載
半切/A2対応インクジェットプリンター
エプソンプロセレクション「PX-5002」新発売

エプソンプロセレクション「PX-5002」
エプソンプロセレクション「PX-5002」

エプソンは、エプソンプロセレクションシリーズの新商品として、『PX-5002』を2009年10月7日より発売いたします。

新商品『PX-5002』は、「PX-P/K3インク」「VM(ビビッドマゼンタ)インク」「LCCS」などのエプソンの最新高画質テクノロジーを搭載した、半切/A2対応の顔料インクジェットプリンターです。

「PX-P/K3インクテクノロジー」は、ブラック(フォトブラックまたはマットブラック)、グレー、ライトグレーの3種類の濃淡の異なるブラックインクを搭載することにより、グレースケールの階調性・色精度が大幅に向上しています。これにより秀逸なモノクロプリントが実現するほか、カラープリントにおいても、コントロールの難しい高彩度の色域でライトグレーインクを下地として使用することで、色かぶりや色転びの少ないカラー表現を実現します。

また、「VM(ビビッドマゼンタ)インク(“ビビッドマゼンタ”、“ビビッドライトマゼンタ”)」を採用し、ブルーやバイオレット領域の色再現範囲を拡大しています。これにより、表現が難しい深い海の青や彩度の高いピンクなどを、豊かで繊細な階調で表現することが可能です。また、光源環境の違いにより生じる「光源依存性(カラーインコンスタンシー)」を低減させ、異なる光源下でも安定した色を保ちます。


従来機(PX-5800、2006年発売)と比べ、
ブルー・バイオレット領域の色再現範囲が拡大

「LCCS (Logical Color Conversion System:論理的色変換システム)」は、エプソンと色彩の世界的な権威であるロチェスター工科大学のマンセル色彩研究所が共同開発した技術です。データテーブル(LUT:Look Up Table)の生成時に、写真データの高画質プリントに必要な「階調性の向上」、「偏りのない色再現域」、「粒状性の改善」、「光源依存性の低減」を考慮した上で最適なインクの組み合わせを算出し、安定したプリント品質を実現します。

今回の『PX-5002』の発売により、エプソンプロセレクションシリーズは、3種類のブラックインクによる豊かな階調表現をお楽しみ頂けるモデル「PX-5002(半切/A2対応)」「PX-5600(A3ノビ対応)」と、艶やかな光沢写真プリントをお楽しみ頂けるモデル「PX-G5300(A3ノビ対応)」「PX-G930(A4対応)」から、お客様の作品づくりに合ったプリンターをお選びいただきやすいラインナップとなりました。

エプソンは環境への配慮も性能のひとつと考えます。省エネ、省資源、省スペースなど、省の技術を活かした商品をとおして、環境のために貢献していきます。新商品はいずれも環境に配慮した商品として、欧州RoHS指令準拠(※)、国際エネルギースタープログラム適合、グリーン購入法適合、エコマークに適合しています。

また、資源の有効活用と地球環境保全を目的に、使用済みエプソン製インクカートリッジの回収を積極的に推進しております。

(※):RoHSとは、電気・電子機器を対象に、以下の6物質群の使用制限をする、欧州連合が実施する有害物質規制です。 対象化学物質: 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニールエーテル)

新商品の価格と発売時期は以下の通りです。

商品名 価格 発売時期
エプソンプロセレクション『PX-5002』 オープンプライス 2009年10月7日

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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