セイコーエプソン株式会社(社長:花岡清二)は、マルチフォトカラリオの新商品として、4色顔料「つよインク200X」搭載のエントリーモデル「PX-A620」をエプソン販売株式会社(社長:真道昌良)を通じ、2月22日より発売します。
新商品「PX-A620」は、薄型600dpiスキャナを搭載し、コンパクトなボディにコピー・プリンタ・スキャナの1台3役の機能を持った、省スペースでスタイリッシュなデザインのインクジェット複合機です。発色も保存性も高いエプソン独自の顔料インク技術「つよインク200X」を採用。普通紙や再生紙でも美しく、くっきりとした高品質コピー・プリントを実現します。裏写りしにくく、マーカーやペンで書き込んでも、にじみにくいので、参考資料のコピーやビジネス文書・レポート作成などに便利な複合機です。
写真プリントについても、マルチフォトカラリオシリーズで好評の「オートフォトファイン!EX」を搭載。逆光や色かぶりも積極的に補正をし、人物だけでなく、背景もキレイに残したい写真でも、高精度な色補正や明るさ調整を実現します。さらに、「つよインク200X」により、光にもオゾンにも強く、アルバム保存なら200年もの長い年月で、写真プリントの美しさを守り続けます。(※)
また、新商品「PX-A620」はMicrosoft社の最新OS「WindowsVistaTM」に対応しています。
新商品の標準価格・発売時期は以下の通りです。
| 商品名 | 標準価格 | 発売時期 |
|---|---|---|
| PX-A620 | オープンプライス | 2007年2月22日 |
販売台数は今後1年間で、15万台を予定しております。
新商品の主な特長はこちらをご参照ください。
(※):「アルバム保存」「耐光性」「耐オゾン性」表記についてはこちらをご参照ください
以上
(※):2006年8月22日に「家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」が社団法人電子情報技術産業協会により制定、社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会により承認されました。これを受けエプソンといたしましては、2006年9月以降販売を行う家庭用インクジェットプリンタに関しまして、カタログ、ホームページをはじめとする広告媒体、および店頭販促物などにおいて印刷コスト表記を行う際には、この「家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」に準拠して計測・表示することといたしました。
*使用用紙 :写真用紙(光沢)L判400枚入り2,000円 使用インク:PX-A620用インク4色各1,050円
*インク、用紙価格についてはエプソンOAサプライ掲載価格を元に算出(2007年2月14日現在)。なおエプソンOAサプライ掲載価格は印刷コスト算出のため参考価格として引用、表示しました。
(※):PC接続時のみ
「耐オゾン性」 「耐光性」 「アルバム保存表記」について
【アルバム保存表記について】
アルバム保存(暗所保存性)の表示年数は、一般的なアルバムに長期間保存した場合を想定した暗所保存性試験結果によるものです。保管・展示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。
<前提条件>
●保存条件 アルバムに保存した状態 ●環境条件 温度23℃、湿度50%
●用紙 写真用紙クリスピア<高光沢>/写真用紙<光沢>・<絹目調>使用時(EPSON調べ)
*表示年数はセイコーエプソン(株)の暗所保存性試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。
<評価方法・寿命推測>
●評価条件 一定の高温環境、湿度50%の恒温槽にサンプルをそのまま放置 ●判断基準 反射OD値(1.0)が30%変化する点をリミットポイント(OD=1.0→0.7)または紙の白地部分の黄変のレベル(△OD=0.1) ●寿命推測アレニウスプロットにより、温度23℃、湿度50%の環境に放置したときの年数に換算
【耐光性表記について】
耐光性の表示年数は、直接日光の当たらない通常の室内蛍光灯下でガラス付き額縁に入れて、長期保存した場合を想定した耐光性加速試験結果によるものです。保管・展示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。
<前提条件>
●保存条件 室内のガラス付額縁保存状態 ●環境条件 温度24℃、湿度60%
●用紙 写真用紙クリスピア<高光沢>/写真用紙<光沢>・<絹目調>使用時(EPSON調べ)
*表示年数はセイコーエプソン(株)の耐光性加速試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。
<評価方法・寿命推測>
●評価条件 光源:白色蛍光灯(70000lux)、温度24℃、湿度60%、サンプル上に空気層と2mm厚のソーダライムガラス設置 ●判断基準 反射OD値(1.0)が30%低下する積算照度をリミットポイント(OD=1.0→0.7) ●寿命推測500lux×10時間を平均的な室内蛍光灯下における1日の照射量としている。寿命(年数)=積算照度÷(5000lux×365)
【耐オゾン性表記について】
耐オゾン性の表示年数は、直接日光の当たらない室内に直接空気に触れる状態で置き、長期保存を想定した場合の耐オゾン性加速試験結果によるものです。保管・展示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。
<前提条件>
●保存条件 室内のガラス付額縁無し保存状態
●用紙 写真用紙クリスピア<高光沢>/写真用紙<光沢>・<絹目調>使用時(EPSON調べ)
*表示年数はセイコーエプソン(株)の耐オゾン性加速試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。
<評価方法・寿命推測>
●評価条件 オゾンガス(1~10ppm)、温度24℃、湿度60%、サンプルをそのまま放置 ●判断基準 反射OD値(1.0)が30%低下する積算暴露量をリミットポイント(OD=1.0→0.7) ●寿命推測40ppm・hを1年の暴露量としている。寿命(年数)=積算暴露量÷(40ppm・h)