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2006年5月25日
セイコーエプソン株式会社

デジタルイメージングの世界をリードする写真・グラフィック作品のコンテスト
エプソン カラーイメージング コンテスト 2006 開催
グランプリには賞金200万円・受賞作品展覧会を予定



 セイコーエプソン株式会社(社長:花岡清二)は、デジタル出力された写真やグラフィック作品を対象としたコンテスト「エプソン カラーイメージング コンテスト 2006」を開催、本日から9月20日まで日本を中心にアジア各国/地域より作品を募集いたします。

 1994年にスタートしたこのコンテストは、デジタルイメージング文化育成を目的として、今年度で13回目を数えます。応募作品は回を重ねるごとに新たな時代性を感じさせるものが多くなってきました。今回からは写真やグラフィック領域において、写真家およびクリエイターはもとより、またそれを目指す方々への表現の場の提供を目指し、昨年度のカラーイメージングアワードに特化した形で開催致します。
 審査員には昨年に引き続き、藤原新也氏、森山大道氏、佐藤卓氏、佐内正史氏、勝井三雄氏の写真・グラフィックの世界をリードする方々を迎えます。グランプリ作品には、賞金200万円を贈呈するほか、受賞作品展覧会も予定しています。
 昨年度のグランプリ受賞作品においては、「部分を見ていながら部分に存在感がある」(藤原氏)、「物量というか、重量感と質みたいなものが共存しているんです。」(勝井氏)、「濃度があるんだけど、軽い。普通、濃度があるものは重たくなるんだけど、濃度があって軽いっていうのは、時代かもしれない。」(佐藤氏)という審査員の方々のコメントに表れているように、デジタル表現ならではの時代性を感じさせる作品がコンテストから生み出されています。本コンテストは、まさにイメージング機器を活用して新たな次元の表現に挑戦されている方々のために場を提供するものです。
 当社は2005年にグローバルタグラインとして「Exceed Your Vision」を制定しました。そこには「お客様の期待や想い(Vision)を超える(Exceed)こと。お客様に驚きや感動をもたらすこと。エプソンは、彩りある豊かな生活を創造する商品・サービスを提供しつづけます。」という意味が込められています。このグローバルタグラインに込められたメッセージをベースに、当社は本コンテストを通じて、人々の創造性あふれるデジタルでの創作活動を支援してまいります。
 なお、コンテストの概要につきましては、こちらをご参照ください。

 
■エプソン カラーイメージング コンテスト 2006 概要
「カラーイメージング コンテスト 2006」はこれまでのカラーイメージングアワードのみ(写真、グラフィック両部門)開催となります。
*昨年度までの「ネイチャー&ヒューマンライフフォトアワード」、「ファミリースナップアワード」、については、募集致しておりません。

■ 応募締切 2006年9月20日〔水〕当日消印有効

■ 結果発表  
  2006年12月中旬に当社ホームページ(http://www.epson.jp/contest/)にて発表。

■ 受賞作品展覧会 2006年12月15日(金)~19日(火) 
  スパイラルガーデン(東京・青山)にて受賞作品展覧会を開催予定。

■ 応募要項
  詳細につきましては、当社ホームページ(http://www.epson.jp/contest/)でご確認ください。

■ 応募部門
[写真部門]
写真表現を自由に追求し、デジタルプロセスを介して制作された作品。
[グラフィック部門]
デジタルデザイン、CG、絵画、版画、イラストレーション、タイポグラフィなど幅広いジャンルを自由に追求し、デジタルプロセスを介して制作された作品。

■ 賞
グランプリ 賞金200万円+副賞エプソン製品(1作品)
準グランプリ*1 賞金100万円+副賞エプソン製品(1作品)
審査員賞 賞金各30万円(5作品)
[写真部門]
優秀賞 賞金50万円(1作品)
プロスペクト賞*2 賞金各5万円(3作品)
特選 賞金各5万円(5作品)
入選 記念品(20作品)
[グラフィック部門]
優秀賞 賞金50万円(1作品)
プロスペクト賞*2 賞金各5万円(3作品)
特選 賞金各5万円(5作品)
入選 記念品(20作品)

*1 準グランプリはグランプリと異なる部門から選出します。
*2 プロスペクト賞は、それぞれの部門で満22歳以下(2006年9月20日時点)の応募者による優秀な作品に贈られます。

■ 応募・問合せ先
〒191-0012 東京都日野市日野370-1, 6号館
カラーイメージングコンテスト応募受付センター
TEL :042-589-1978  (受付時間10:00~17:00土・日・祝日除く)
カラーイメージングコンテスト ホームページ:http://www.epson.jp/contest/

<審査員プロフィール>
カラーイメージングアワード審査員(敬称略・順不同)

●藤原新也 SHINYA FUJIWARA
1944年福岡県門司港生まれ。東京芸術大学在学中に大学を飛び出し、十数年にわたる各国放浪の旅に出る。80年代に著した『東京漂流』は優れた文明批評としてベストセラーとなる。著書に、『インド放浪』『全東洋街道』『アメリカ』『パリの雫』『なにも願わない手を合わせる』など多数。木村伊兵衛賞、毎日芸術賞など受賞。

●森山大道 DAIDO MORIYAMA
1938年大阪生まれ。写真家。既成概念をひるがえす比類のない写真作品を発表しつづける。写真史を省みても、日本を代表する、もっとも重要な写真家として、常に名前を挙げられる一人であり、その独自の作風は幅広い表現分野に影響力を持つ。

●佐藤卓 TAKU SATO
1955年東京生まれ。アートディレクター。1979年東京芸術大学デザイン科卒業。1981年同大学院修了、(株)電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所を設立。グラフィックデザインを中心に、商品デザイン、VIデザイン、TV番組のアートディレクション、など、多彩な活躍を続けている。

●佐内正史 MASAFUMI SANAI
1968年静岡県生まれ。写真家。1992年から写真を撮りはじめる。1997年、最初の写真集『生きている』を刊行、雑誌や広告といった媒体で撮影するとともに、写真集をとおして数多くの作品を発表している。2002年に自費出版した作品集『MAP』により第28回木村伊兵衛写真賞受賞。

●勝井三雄 MITSUO KATSUI
1931年生まれ。アートディレクター。1961年、勝井デザイン事務所を設立。1990年メキシコ及びブルノビエンナーレグランプリ、1995年ニューヨークADC金賞など、国内外の数々の賞を受賞している。日本グラフィックデザイナー協会理事。武蔵野美術大学名誉教授。


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