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エプソンスペシャル 地球の歩き方〜北欧ノルウェー世界遺産の旅
TOP 番組内容 プリントサービス 写真家 吉村和敏のワンポイントレッスン
「BLUE MOMENT」をテーマに世界各地で撮影している写真家の吉村和敏先生。 今回は、吉村先生にエプソンプロセレクションシリーズPX-5600を使ったプリントアドバイスをいただきました。
吉村先生のプロフィールはこちら
撮影する
今まで雨や曇りの日は、あえて撮影しなかった被写体も、積極的にシャッターを押しましょう。淡い作品がプリンターと手を結ぶことにより、ハッと目を惹く作品に様変わりするからです。 エプソンのPX-5600は忠実な色再現を約束し、プリンタードライバで彩度をアップ気味に設定すれば、見た目以上に鮮やかな作品として仕上げることも簡単にできます。
曇りかかった景色も、撮影して出力してみると、また違った雰囲気が楽しめます。
ココがポイント 〜淡いトーンの再現〜
私は世界各地を旅しながら、朝方の淡い霧で覆われたカントリーサイドの風景を好んで撮影しています。このような淡い世界を捕らえた作品のプリントはとても難しいのですが、PX-5600で出力した作品を見た時は、正直驚愕しました。霧の神秘的な白さを残しつつ、草木の色彩まで忠実に再現されていたからです。広い色領域がフルに引き出されていることを認識します。
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デジタルプリントする
写真家は、作品制作の他、プレゼン用に写真を出力したり、ストック写真の整理用にサムネイルを作ったりと、ほぼ毎日のようにプリンターを使って作品を出力しています。 インクジェットプリンターのクオリティはあまりに高いので、作業をしている最中にも「美しい〜」と声を上げてばかりです。先日、カレンダーのプレゼンがあり、数枚の作品を出力してクライアントに送ったのですが、誰もがプリントの美しさに驚いていました。
このように、仕事ではサムネイルにして出力することもあります。
ココがポイント 〜インク〜
シャドー部の表現に特に気をつかっているPX-5600は、K3インクを採用しているので、黒の表現に特徴があります。このプリンターで出力したどの作品を見ても、シャドー部の階調は豊かであるにもかかわらず、十分深みを感じる作品に仕上がっています。そう、作品にキュッとした締まりがあるのです。料理の世界で言う隠し味と同じですね。
【K3インク】
高品質と高保存性を両立した高性能顔料「PX-Pインク」をベースに、プロフェッショナルユーザーが要求する高次元のプリントクオリティを目指して開発したものです。フォトの色再現を驚異的に改善できる、全く新しいコンセプトのインク構成として3段階の濃度の黒インクを搭載し、高濃度顔料色材の採用、色材を包んでいる樹脂の光沢感の向上により、「安定したグレーバランス」「正確なカラーコントロール」「滑らかな階調表現」に加え、「光沢感の向上」「耐擦性の向上」「メタメリズムの低減」を実現しました。
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プリントして楽しむ
撮った写真をプリントして形にすることは、写真表現の基本です。だから私は、写真展を最も大切な作品発表の場として考えています。 皆さんも、旅行中の記念写真や子供のスナップショットなど、どんどんとプリントしてみてください。アルバムに貼ったり、額に入れて部屋の壁に飾ってみるのです。写真の楽しさが倍増するし、人とのコミュニケーションも豊かになっていくでしょう。 撮った写真を撮影者自身がしっかりと眺めることは、写真技術の上達にも繋がります。 パソコンのモニタで見ているだけでは、いつになっても写真はうまくなっていかないでしょう。
額縁に飾ると旅先の思い出がよみがえります。
ココがポイント 〜出力用紙〜
雨に煙る山岳鉄道をベルベットファイン用紙を使って出力してみました。霧の中に佇む列車のしっとりした雰囲気が見事に表現され、まるで絵画のような作品が完成しました。 また、出力用紙を変えることで、違った雰囲気を楽しむことができるのも、デジタルプリントの良いところです。エプソンは純正の用紙が多数ラインアップされているので、いつも使用しているのと違う用紙での出力も、是非試してみてはいかがでしょうか。
【ベルベッド・ファイン・アート・ペーパー】

表面に品の良いテクスチャーを施した芸術性の高いしなやかな用紙です。ハイコントラストの白黒フォト、彩度が要求されるファインアート複製出力には特にお勧めの用紙です。コットン繊維を100%用いた中性原紙を採用することで、用紙の劣化を最小限に抑え、より長期間の保存が可能です。

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■ エプソンプロセレクションPX-5600
商品ついて詳しくはこちら
■ 消耗品について
さまざまな用紙を紹介しております。詳しくはこちら
■ 吉村和敏(よしむら・かずとし)
朝、陽が昇る前と、夕方、陽が沈んだ直後の数分間だけ空が青く染まる時間 「BLUE MOMENT」をテーマに撮影をしている写真家。 1967年 長野県松本市生まれ。 脱サラ後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家デビュー。現在は、1年のうち約半年をカナダやヨーロッパ各国に滞在、 旺盛な撮影活動を行っている。
2003年 カナダメディア賞大賞受賞
2007年 写真協会賞新人賞受賞
著書・写真集 『BLUE MOMENT』(小学館)、
『林檎の里の物語』(主婦と生活 社)など 多数
写真集『BLUE MOMENT』(小学館)
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