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中野正貴写真展
「中野正貴 東京」
会期:2008年9月10日(水)〜10月19日(日) 10:30-18:00

© Masataka Nakano

会場の様子をご覧下さい。

 中野正貴は、東京を撮りつづける写真家である。『TOKYO NOBODY』(無人の東京)『東京窓景』(窓から眺める東京)『東京雪景』(雪を帯びた東京)『Black out Tokyo』(光のない東京)『TOKYO FRONT』(川面に浮かべた舟からの東京)…
あくまでも、東京にこだわり、ほのかにユーモラスなあたたかい眼差しで、さまざまな角度から東京をとらえている。 その独特の視座は、「中野正貴ノ東京」と形容するしかないほどに、マニアックである。

■中野正貴(なかの まさたか) Masataka Nakano

1955年
福岡県生まれ。56年より東京在住。
1979年
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家・秋元茂氏に師事。
1980年
フリーランスフォトグラファ−として独立。
以来、数々の雑誌表紙撮影や広告撮影で活躍。鋭い感性と巧みな空間把握に定評がある。暖かみを帯びた色調は、独自の空間を表出する。変貌し続ける人口過密都市、「東京」の無人の「瞬間」を追い求め、8x10の大型カメラで10年余の歳月をかけ撮影した写真集『TOKYO NOBODY』はベストセラーとなった。
2001年
写真集『TOKYO NOBODY』により日本写真協会賞新人賞受賞。
2005年
写真集『東京窓景』により第30回木村伊兵衛写真賞を受賞。

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