【G/A 消費電力見積りツール の説明】

G/A 消費電力見積りツール は、ゲート・アレイの消費電力を見積るツールです。

必要な項目を選択して、値を入力し、「見積り」ボタンをクリックすることで、 入力情報に応じた消費電力の見積り結果が、最下段にレポートされます。

ここで、ウィンドウが小さすぎて、一部の表示が欠ける場合は、右や下の枠線 が赤色になります。 その場合は、画面を大きくしてからご使用ください。

また、G/A 消費電力見積りツールの起動に関する説明を、「起動の説明」に記載しておりますので、ご確認ください。

画面固定 これがOFFの場合は、ウィンドウの大きさに従って、表 示サイズが自動的に変わりします。 これをONにすると、その時の表示サイズに固定され れ、以降、ウィンドウ・サイズを変更しても、表示サイズが変わらなくなります。 これ がOFFの状態でウィンドウ・サイズを大きくし、その状態でONにしてから、ウィンドウ・ サイズを小さくすると、小さいウィンドウで、スクロールして必要な部分を表示できるよ うになります。
(use Cookie) Cookieへのアクセスが許可されている場合に表示され ます。「見積り」ボタンがクリックされた時に、入力されている情報がCookieへ保存さ れ、100日以内であれば、次回起動時に復旧されます。
(use dat File) Cookieへのアクセスが禁止されているが、ホーム・ディレク トリィのdatファイル"epson_ic.dat"への読み書きが許可されている場合に表 示されます。「見積り」ボタンがクリックされた時に、入力されている情報がこのファ イルに保持され、次回起動時に復旧されます。
(read datFile/cannot write) Cookieへのアクセスが禁止されているが、datファイル"epson_ic.dat"からの読み出しが許可されており、書き込みが禁止されている 場合に表示されます。ツールに入力された情報は保持されませんが、以前にこのファイル に保持されている情報がある場合は、それが復旧されます。
(cannot load/save setting) Cookieへのアクセスもdatファイルへの読み書きも禁止されて いる場合に表示されます。ツールに入力された情報は保持されませんが、見積り機能は動 作します。
説明 これを ON にしている場合に、項目へマウスのポイ ンタを位置させると、その項目 の簡単な説明が浮き上がります。
フォント このボタンをクリックすると、タイトル用とデータ用フ ォントを、それぞれ変更することができます。
全消 全ての入力されている情報が削除され、全ての選択が初 期状態になります。
シリーズ 対象のシリーズを選択してください。 オプション選択が 必要なシリーズを選択すると、その選択行が表示されるので、オプションも選択してくだ さい。
電源電圧 電源電圧を入力してください。単一電源の場合はLVddの み入力してください。
論理回路情報 この下の3行で、クロック周波数ごとに入力された回路 情報の合計とクロックの平均周波数が表示されます。
制御回路
演算回路
その論理回路の大半を占める回路が、「制御回路」か「 演算回路」を選択してください。 両方が、含まれる場合は、「制御+演算」を選択してく ださい。 この選択によって、レジスタの個数またはゲート数から、それぞれお互いの値を 見積もる時の係数が変わります。
レジスタ レジスタの個数が分かっている場合は、レジスタをチェ ックして、その個数を入力してください。 ゲート数がチェックされていない場合、自動 的にゲート数が見積もられます。
ゲート ゲート数が分かっている場合は、ゲートをチェックして 、その数を入力してください。 レジスタがチェックされていない場合、自動的にレジス タの個数が見積もられます。
クロック その回路のクロックの周波数を入力してください。 クロ ックの周波数が3種類以上ある場合は、複数の回路を合計して、その平均クロック周波数 を入力してください。
RAM RAMが内蔵される場合は、その種類と、大きさと、個数と、 クロック周波数を入力してください。10種類まで入力できます。個数が1以上のNo.が、反転 表示されますので、見えない行に不要な入力がないか確認してください。
個別マクロ合計 個別マクロが搭載される場合は、それらの合計消費電力を 、mWの単位で入力してください。
Power Compiler
使用
Power Compilerを使用する場合は、ONにしてください。ON の場合は、論理回路部分の消費電力が、35%だけ減算されます。
出力ピン,双方向ピン 出力ピンと双方向ピンの、それぞれの電源系の本数と、負 荷容量を入力してください。「周波数=」がOFFになってい場合は、標準的な平均動作周波数 が自動的に入力されます。 また、それをONにすると、値の変更(入力)が可能になります。 グループが、3種類以上ある場合は、複数のグループを合計して、負荷容量と周波数は、 平均値を入力してください。
見積り このボタンをクリックすると、入力情報から消費電力が見 積られ、その下の枠に結果が表示されます。

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