
1枚のディスプレイでフルカラーを表示する小型・高精細なHTPSパネル
“ULTIMICRON(アルティミクロン)”シリーズ
高解像度化、高画質化、小型化をめざしラインナップを展開
プロジェクター分野№1デバイスの技術を使い
1枚フルカラー表示の高画質マイクロディスプレイを実現
電子ビューファインダーを始めとする新たなアプリケーションへ展開
ULTIMICRON 1画素の概略構造図
この1画素が有効画素数集まることによって高精細な画を表示します。

※バックライト付属の有無は製品により異なります。
高解像度化で粒状感のない、圧倒的な精細感を実現
◆ピントの山が掴める精細感を実現
◆微細さは眼の分解能に迫り、ドット感なし
| L3F04S-80300の仕様 | |
|---|---|
| 液晶方式 | TN型有機配向 |
| カラー表示方式 | カラーフィルター(RGBストライプ) |
| 有効画素数 | 800 x RGB x 600(SVGA) |
| 画面サイズ(対角) | 0.47型(1.2cm) |
| 画素ピッチ | 12(4xRGB)μm x 12μm |
| 色域 | sRGBカバー率 92% |
| コントラスト | 280 : 1 |
| バックライト有無 | 有 |
| 表面輝度 | 460 cd/m2 |
| 表示色 | 約1,677万色 |
※2009年10月時点
目に優しい自然な美しさを表現
色順次駆動方式(フィールドシーケンシャル方式)のEVFで発生するカラーブレークアップ現象は、時間によって色を切り替えているため、カメラをすばやく振ったり動きの速い被写体を撮ったりすると色の残像が残ることがあります。
しかし、ULTIMICRONのカラーフィルター方式であれば、原理的にそのような現象は起きません。その為、カメラで被写体を追ったり、流し撮りしても自然で美しい画が表示できます。
カラーブレークアップ現象は色順次駆動方式に現れる特有の問題で、画面の動きと観察者の目の動きの相互作用によりRGB3原色の分離が知覚され、発生します。
豊かな階調表現と自然なボケ味を実現!
デジタル駆動では再現できない、アナログ駆動だから再現できる滑らかな階調表現で自然なボケ味を画に残します。