
エプソンの電子デバイス販促担当による奮闘記です。
販促活動に関するあんな事、こんな事を不定期で更新していきます。
第10回 「タイとマレーシアに行ってきた」の巻
2012年1月18日
こんにちは、くおーつです。今月は第2回「electronica & Twitterの巻」以来の登場となる私がタイとマレーシアへの出張の模様を報告します。
(だ、誰だ出張じゃなくて旅行だろって陰口言ったのは・・・。)
今回の私の出張目的は1月に開催されているBOI Fairに出展する現地法人への教育サポート、
もうひとつは色々な社員が自分の思いを伝えるWebコンテンツQ-VOXの取材です。
BOI Fair ⇒
http://www.boifair2011.com/view/en/home/home.jsf
Q-VOX ⇒
http://epsontoyocomq-vox.b2p.jp/
◆タイに到着
12月某日深夜、気温3℃と冷え込む日本を発って空路タイのバンコクへ。到着地バンコクの気温は20℃ 、いやいやさすが南国暖かい、乗り込んだタクシーの運転手さんに話しかけます。
くおーつ :いやぁ~暖かくてちょうどいい感じだねぇ~。
運転手さん:何言ってるの今日は寒くて寒くて・・・。
この時期バンコクは気温30℃あるのが当たり前。20℃しかないこの日は確かに寒い部類・・・。
日本から到着した私にはちょうどいいんですけどねぇ。
◆出張の朝は早い
宿泊しているバンコク市内のホテルから現地法人のあるチェチェンサオ県までは車で90分強の時間がかかります。朝8時の始業に間に合わすためには5時に起床して6時にホテルを出発。まだ真っ暗な中迎えに来たワゴン車に乗って出発します。
ねっ眠い。
タイの現地法人 Epson Toyocom(THAILAND) は従業員約1900名、バンコクから東へ約80kmほどいったチェチェンサオ県のゲートウェイシティ工業団地にあります。
主な製造品目は水晶振動子やSAW発振器、デジタルカメラ用のオプトデバイスなど。
研修は3日しかないためすぐにスタート。
座学⇒グループワーク⇒実習を繰り返すカリキュラムで研修生を退屈させません。
実は
この方(過去のQ-VOXにリンクしています)の研修方法を参考に自分で構成を考えたのですがタイでも通用しましたね。もちろん飴も日本から持ち込みました。
あっという間にお昼。出張はこのお昼ご飯が楽しみであります。 タイでは事業所内の社員食堂で食べます。この日私が選んだのは写真の2品 現地の方はこれに色々なソース?香辛料??タレ???よく分からないものを一杯かけて食べます。 私もこれが一番日本人向きとすすめられた生姜ソースをかけて食べましたが非常に美味い。
午後の研修も同じパターンで続けて17時に研修終了。帰りもワゴン車に乗車、帰路はバンコク市内へ戻る渋滞の列に巻き込まれたっぷり2時間かかります。20時過ぎにホテル到着。あ~眠い。
◆事件勃発 カメラ忘れた~
こんな感じで3日間の研修はあっという間に終了、後半のお仕事に突入します。
後半のお仕事はQ-VOXの取材、ここからは相棒のテクニカルライター山下勝己さんと合流。
最初の取材もタイの現地法人です。取材を行う部屋に到着して機材のセットアップ・・・・「あっ!!」
写真撮影担当の私、撮影機材一式をホテルのロビーに置き忘れるという大失敗をやらかしたのです。
取りに帰ろうにもホテルは車で90分かかるバンコク市内、この日午後にはマレーシアに向けて移動するためバンコク市内に戻っていては取材をする時間も無く・・・。
とりあえず手持ちのカメラ、携帯電話を駆使して取材は決行。
忘れてきた撮影機材はホテルが預かってくれていたそうで急遽ピックアップのための車を現地で手配していただき、タイ出国時の空港で受け取る段取りに。
とほほほ大失敗です。
そして出来上がったのが
こちら(Q-VOXへリンクします。)
◆マレーシアへ
寒い?タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプール(KL)へ移動。KLは気温30℃近くありますがタイでワンクションいれたせいかさほど暑くは感じられません。空港からKL郊外にあるホテルまでは車で移動。私は初めてのKL訪問です。 マレーシアの現地法人 Epson Toyocom MALAYSIAはKL市郊外にあり、1974年に操業しました。エプソングループ海外製造工場の草分け的な存在で、従業員は約3000名弱。水晶振動子、発振器などタイミングデバイス製品の主力はほとんど全てここで生産されていると言っても過言ではない中核工場です。
◆社員食堂でフレッシュジュースを堪能
到着してまず概要説明を受け、工場内を色々と案内してもらいます。ちょうど午前の休憩時間になったということで会社内の食堂へ。さすが南国、売店ではその場で絞るフレッシュジュースを売っています。私はおススメされたマンゴー+パイナップル+諸々のジュースをオーダー、う~ん美味い。
そして待望の(笑)お昼です。
マレーシアでは会社近隣にも安い食堂があるというので会社の外へ食事にでます。
マレーシアはマレー系、中華系、インド系を主とする多民族国家。そのお陰で様々な国の料理がうまく融合されて非常に食事が美味しいそうです。案内してくれた赴任者曰く「美味い、安い、汚い」がコツだとか。
清潔で高級なお店に行くよりも、多少汚くても安いお店に行ったほうが美味しい料理にありつける確率が高いそうです。この日選択した中華系のお店も安くて美味しいお店でした。
午後は仕事本番、Q-VOXの取材。
今度は撮影機材を忘れることもなく(笑)順調に取材が進みます。
(Q-VOXマレーシア編は2月中頃公開予定です)
◆日本式かたつむり!?を食べる
取材も無事終了し深夜便で帰国するまでの間をKL市内観光へ
と言っても大して時間がありませんから市内中心部をざっと車から眺め、ヒンズー教の聖地を駆け足で見学するだけ(汗)。
ここで気がついたんですがマレーシアの人たちはオートバイに乗るときに上着を逆さに着る習慣があるようです、風よけ寒さよけだと思うのですが良いアイディアですね(と言ってもこれを日本でやる勇気は無いですが)。
そして最後の晩餐(笑)。
各国料理の並ぶ屋台村でアジアンローカルフードを堪能。中には“日本式かたつむり”なる謎の料理もありましたが外れはひとつも無く「美味い、安い、汚い」を体感しました。

深夜便で日本へ帰国 機内で聞いた到着地日本の気温は-3℃、出発地のKLからの気温差30℃以上です。 翌日から体調を崩したのはあの”かたつむり”のせいか、気温差のせいかはわかりません。
つづく