| 写真部門 [ exposed eroticism ] 河原 隼平 Shunpei Kawahara 作品サイズ:290×290mm 25枚組写真 |
覆い隠される官能性。それを日にさらすとき、官能性は生命力へと変わる。 官能は次の生命を産み出す生命力である。
大地とまぐわう男根たる植物の根と女性のさらけ出した脚は一見コントラストであるが、本質的には生命力という点で等質のものだ。それらの素材を図鑑的に均等に配列した。 制作面に於いては、女性の脚はフィルムで撮影し、植物の根は直接スキャナーの原稿台に乗せ、カメラを介さずにイメージに起こした。 双方、図鑑的なアプローチにするため、彩度は上げつつ、各色彩チャンネルの白を増幅させ、無機的な要素を与えた。 |
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