(敬称略・ABC順)
藤原新也 SHINYA FUJIWARA
1944年福岡県門司港生まれ。東京芸術大学在学中に大学を飛び出し、十数年にわたる各国放浪の旅に出る。80年代に著した『東京漂流』は優れた文明批評としてベストセラーとなる。著書に、『インド放浪』『全東洋街道』『アメリカ』『パリの雫』『なにも願わない手を合わせる』など多数。木村伊兵衛写真賞、毎日芸術賞など受賞。
勝井三雄 MITSUO KATSUI
1931年生まれ。アートディレクター。1961年、勝井デザイン事務所を設立。1990年メキシコ及びブルノビエンナーレグランプリ、1995年ニューヨークADC金賞など、国内外の数々の賞を受賞している。日本グラフィックデザイナー協会理事。武蔵野美術大学名誉教授。
森山大道 DAIDO MORIYAMA
1938年大阪生まれ。写真家。既成概念をひるがえす比類のない写真作品を発表しつづける。写真史を省みても、日本を代表する、もっとも重要な写真家として、常に名前を挙げられる一人であり、その独自の作風は幅広い表現分野に影響力を持つ。
大竹伸朗 SHINRO OHTAKE
1955年東京都生まれ。アーティスト。80年代初頭の鮮烈なデビューは現代美術界を震撼させた。確かな技量に裏打ちされた自在な発想で「既にそこに在るもの」を素材に、絵画にとどまらず、立体、写真、本、音などの多彩なメディアを用いて斬新な作品を生み出し、常に幅広い層に新しい活力を与えつづけている。2006年、2000点におよぶ作品群によりそれまでの活動を集大成する大規模な個展を東京都現代美術館にて開催。
佐内正史 MASAFUMI SANAI
1968年静岡県生まれ。写真家。1992年から写真を撮りはじめる。1997年、最初の写真集『生きている』を刊行、雑誌や広告といった媒体で撮影するとともに、写真集をとおして数多くの作品を発表している。2002年に自費出版した作品集『MAP』により第28回木村伊兵衛写真賞受賞。
佐藤卓 TAKU SATO
1955年東京生まれ。アートディレクター。1979年東京芸術大学デザイン科卒業。1981年同大学院修了、(株)電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所を設立。グラフィックデザインを中心に、商品デザイン、VIデザイン、TV番組のアートディレクションなど、多彩な活躍をつづけている。

