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CSRへの取り組み

経営理念の実現

「経営理念」の実現に向けて

総務部 CSR・リスク管理担当 部長 小山 正弘2011年は激動の年となりました。東日本大震災やタイの洪水に加え、歴史的な円高、中東に代表される政治変動や欧州債務危機による経済的逆風にも遭遇しました。こうした中でエプソンは、それぞれの事象に適時に対応しつつ、その経験から得た教訓や反省を忘れることなく、お客様への責任をよりよく果たすための糧としてまいります。

エプソンでは、長期ビジョン「SE15」に基づく後半の中期経営計画(2012-2014年度)策定に先立ち、経営理念に立ち返りその意味するところを再確認する活動を日本国内で始めました。この中で「商品やサービスを通してお客様に驚きや感動をお届けするために、自分たちの強みを磨き、独創の取り組みに挑戦し、やりぬく」というエプソンの社会的使命と社員の心構えを再確認し、自分の仕事がお客様価値にどうつながっているかについて職場内で討議しました。今後は海外の現地法人でも同様の活動を進めてまいります。

エプソンのCSRは、事業活動を通じて社会に貢献する「信頼経営」の実践、言い換えますと経営理念の実現そのものです。この活動を健全かつ継続的に行うために「企業行動原則」を定め実践しています。さらにISO26000の制定やOECD多国籍企業行動指針の改訂など、CSRに関する社会の動きや要請を顧慮しつつ、今後もお客様と社会から信頼され、なくてはならない会社としてあり続けるために、誠実に努力を重ねてまいります。

総務部 CSR・リスク管理担当 部長 小山 正弘

代表的な「信頼経営」の浸透活動

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