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2050年を目標年とした理由は? |
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IPCC報告書、スターンレビュー、ハイリゲンダムサミットなどで、2050年を重要なターゲット年としているためです。 |
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商品のライフサイクルにわたるCO2排出を1/10にすることを目指すとあるが、1/10の基準年は? |
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2006年度です。 |
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エプソンは何故1/10を導き出す計算に日本を基準においているのか? |
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エプソンはグローバル企業として、先進国にも、CO2排出量が少ない途上国にも拠点を置いていますが、地球環境問題における責任を考える時には、先進国に属する企業と捉えるべきだと考えました。日本の数値を使ったのは、日本で創業した企業であり、また代表的な先進国で、現状での排出量が多い日本を基準にすることで、より厳しい目標を設定すべきと考えたためです。 |
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資源循環の環のなかに組み入れる、というのは、再使用・再利用100%ということか? |
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そうです。 ただし、エプソン単独での閉じたサークル(いわゆるクローズドリサイクル)を構築することは想定していません。社会全体のシステムとして資源を100%活用すべきと考えています。
こちらのサイトでご紹介しています。 |
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CO2以外の温室効果ガスは現状、どんな種類のガスを、それぞれどの程度排出しているのか? |
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こちらのサイトでご紹介しています。 |
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生物多様性の修復と保全を行うとしているが、具体的な森林づくりなどの計画は? |
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2000年度にインドネシアのカリマンタン島での植林活動をスタートし、現在も植林地の管理を継続しています。地域と協力して社員参加型の森林づくり(森林整備)を行うという計画に基づいて、2008年11月に諏訪市の神宮寺生産森林組合が進めている「神宮寺100年の森」計画を5年間にわたって支援を行なう契約を調印しました。資金協力だけでなく社員がボランティア参加することによって、地元の方々があらためて自分たちの里山の価値に気づき里山の保全が進むといったよい循環が生まれています。
また、「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」という団体に加入し、そこでの議論と研究を通じてエプソンの行動計画に反映させていきます。(JBIB:2008年4月1日発足)
具体的内容
| 「神宮寺100年の森」計画の支援 |
セイコーエプソン 2008年11月~ 5年契約(契約期間以降も継続して支援していく意向あり) 面積50ヘクタール資金援助+社員による手入れ作業 資金は初年度50万円 |
| ポルトガル森林再生支援 |
Epson Europe BV
ガルドゥーニャ山脈の2003年、2005年に火災で焼失した森林の復元 面積は40ヘクタール
広葉樹と在来種の混合植生により生物多様性の修復を進める |
| ブキ・バド自然公園での植林 |
Singapore Epson Industrial Pte. Ltd.
Epson Singapore Pte. Ltd.
社員とブキティマ小学校の児童(計60名)がブキ・バト自然公園で半年前に植えた50本の苗木の生育のフォローアップを実施。苗木の周りに生えたツタや雑草、外来植物を除去し、各木の根元に堆肥マルチを施した |
| 深セン市公園での植林 |
Epson Engineering (Shenzhen) Ltd.
115名の社員が参加し、208本の苗木を植林 |
| 福州市ビンコウ公園での植林 |
Fujian Epson Co., Ltd.
105名の社員が参加し植林 柳100本、ガジュマル2本 |
| マキリン山での植林プロジェクト |
Epson Precision (Philippines) Inc.
2004年から1.5ヘクタールの森林に植樹を実施。2009年は植苗の最後の年となり、今後2年間はこの1.5ヘクタールの樹木の世話を継続する。
実績としてNarra(代表和名アングサナ)、Lipote(液果類)、Palosapis(代表和名メルサワ)、White Lauan(代表和名マヤピス)等、1,800本ものフィリピン原産の苗を植えた。(活着率:約80%)2009年度はEPPIのIIP・QD部門:120名が参加。 |
| カリマンタンの森林再生支援 |
セイコーエプソン
P.T.Indonesia Epson Industry
サウスカリマンタン国有保安林の荒廃した土地にアグロフォレスト方式の植林を実施
2000年~ 面積は300ヘクタール
アグロフォレストとはAgricultureとForestとの合成語で、文字通り農業と森林が共存する森のこと。一般樹木、多目的樹木、農作物を混植。実際の作業は地域住民の共同体が実施する(専門家による農業指導あり)ことで、収入源を確保できるようになる |
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環境活動の具体的な計画は? |
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基本方針と2015 年の目指す姿を「SE15 中期環境活動方針」として制定し、活動しています。
こちらのサイトでご確認いただけます。 |